プチ習慣でムダな出費をセーブしたら年収300万円台でも月7万円貯まる!

2021/01/26

むりに節約することなくムダが減る。そんなうれしい暮らしをつくるには、毎日続けられるプチ習慣がポイントでした!時間をかける必要なし&ハードルは低め、それでも毎月7万円の貯蓄につながる、その秘訣とは!?

<教えてくれた人>
Mさん(長崎県 41歳)
夫(43歳)、長女(5歳)の3人家族。結婚15年目。住まいは3DKの市営住宅。製造工場でパート勤務中。暮らしややりくりの工夫を、インスタグラムにて発信!

◎MONEY DATA◎
世帯月収(手取り) 28万円
ボーナス(年間・手取り) 30万円
夫年収(手取り) 270万円
妻年収(手取り) 96万円
月貯蓄額 約7万円
総貯蓄額 500万円

【Mさんの1カ月の家計表】

<収入>
夫月収(手取り) 20万円
妻月収(手取り) 8万円

<貯蓄>
先取り貯蓄(学資保険料含む)4万5000円

<支出>
住居費(駐車場代含む) 4万5000円
水道・光熱費 2万円
保険料(生命保険料) 1万6000円
通信費 1万円
保育園代 8000円
自動車ローン 1万円
NHK受信料 2500円
年払い用の積み立て 1万3000円

食費(外食費含む) 3万6000円
日用品費 5000円
レジャー費 5000円
医療費 5000円
被服費 3000円
やりくり費5万4000円は現金で下ろし、蛇腹ファイルで管理♪

ガソリン代 1万円
夫小遣い 1万5000円
妻小遣い 5000円

残し貯め 2万6500円

週1の"15分捨て"で、雑貨類をやたらと買わなくなった

燃えないゴミの日の前日にゴミ袋を持って家の中を1周。使わないおもちゃや文具など、不用品を集めます。「捨てる手間を考え、買い物も慎重にするように。タイマーをかけ、"15分だけ集中!"と決めると、判断が速くなります」。

月の初めに"棚卸し"をして日用品は月5000円をキープ

スマホに日用品リストをつくり、月に一度、家にある在庫を確認。「不足している物をチェックして、そのまま買い物メモに。必要な分だけをまとめ買いでき、出費も買い物時間も最小限に抑えられます」。

やりくり目標を付箋にメモ。1分で気が引き締まる!

お金使いで気をつけたいことや自分を励ます言葉などを、付箋にメモして家計簿にペタリ。「さっと出せて、いつでも思ったことを気軽に書けるのがメリット。書くと忘れないし、付箋は目立つから、意識づけにピッタリ!」。

買う前1分の自問自答でムダ買い防止

服を買いたくなったら、手持ちの服を体に当ててみます。「何となくお店に行くと、理由をつけて買ってしまう。"本当に必要?"など家で自問してから行くと冷静になれ、単なる物欲ならセーブできます」。

朝の10分読書で心が満たされ、ストレス買い激減

本を読みだしてから、物欲がダウン!「よく読むのは齋藤孝先生の本。知らなかった知識はもちろん、なるほどと思える考え方を学ぶと楽しく、気持ちが豊かに。頭も冷静になってイライラによるムダ買いがグッと減りました」。

2カ月に1回の歯科検診で老後の医療費をセーブ!

将来もし歯が抜けてインプラントなどになったら、数十万円も必要に。「毎日の歯みがきはもちろん、歯間ブラシを欠かさずに使って、歯科医院で歯石も定期的に除去。歯と歯ぐきを大事にして、老後のお金を守ります♪」。

参照:『サンキュ!』2021年2月号「15分あればあなたの家計は変わります」より。掲載している情報は2020年12月現在のものです。撮影/大森忠明 構成/竹下美穂子 取材・文/大上ミカ 編集/サンキュ!編集部

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