2022最新【気温24℃の服装】最高気温・最低気温別!おすすめファッション&NG服をスタイリストが解説!

2022/05/12

気温24℃と言えば、東京では5月~7月、8月後半~9月に観測される気温です。初夏、初秋のすごしやすい時期ですが、季節の変わり目のため寒暖差が大きく服選びがむずかしいですよね。

ということで今回は、スタイリスト野澤なつみさんに気温24℃の日の服選びのポイントについて最高気温・最低気温別に徹底解説してもらいました。

「気温24℃ってアウターは必要?」
「この時期のオシャレなコーデが知りたい!」

というかたはぜひチェックしてみてくださいね!

最高気温24℃の日は長袖トップスやワンピース

最高気温24℃はすごしやすく、長袖カットソーやブラウス、ワンピース1枚など、幅広いオシャレが楽しめる季節です。

しかし、朝晩の冷え込みや室内の冷房による寒さが予想されるため、ライトアウターなど体温調節できるものを準備しておくと1日快適にすごせるでしょう。

具体的に春と秋におすすめなコーディネートをご紹介します。

春の「最高気温」24℃のおすすめコーデ

ティアードワンピでつくるフェミニンコーデ

春らしいライトグリーンのワンピースを主役にしたコーデ。ティアードワンピースは甘い印象になりがちですが、バッグや靴を黒で統一することでコーディネートにシャープな印象がプラスされます。

シャツの袖を軽くロールアップすることで、ラフで抜け感のあるコーデに。

シルバー小物でシャープな大人っぽコーデに

青みピンクのパンツを主役にしたコーデ。黒のブラウスを合わせることで、甘すぎず洗練された大人コーデに。

シルバーのアクセサリーは、大人っぽい印象を出したいときに活躍します。全身のアクセサリーをシルバーでまとめることで、より統一感のあるスタイルに。

ピンクのプルオーバーで大人の春コーデ

ピンクのプルオーバーを主役にした春コーデ。プルオーバーの形がプレーンなので、ピンクカラーを選んでも甘い印象になりすぎません。

ボトムは麻素材でリラックス感がありつつも、センタープレスが入っていることできちんと感もプラスされます。

ワンピースにニットをプラス

ワンピース1枚だけは寒いかも…と心配なかたは、ニットベストと合わせるのをおすすめします。温度調整ができ、コーデ全体を引き締めることのできるアイテムですよ。

シャツワンピ×ジーンズ

こちらのワンピースはコットン素材を使用し、春の柔らかさを感じさせるアイテムです。これにデニム生地のジーンズを合わせると、ラフな雰囲気がぐんっとアップします。

涼しげな素材で選ぶ

コットンボイル生地を採用したこちらのトップスは、最高24℃のコーデにぴったりです。ライトな着心地で春らしさを実感できるでしょう。

シャツワンピで万能使い!

シャツワンピースは、羽織としてもワンピースとしても使える万能アイテムです。春らしいカラーのインナーを取り入れてもかわいいかもしれませんね!

シャツ1枚でさらっと着こなす

薄手のシャツで、涼しげに着こなしましょう。春らしいパステルカラーを取り入れ、ほかのコーデと差別化を図っちゃいましょう!

秋の「最高気温」24℃のおすすめコーデ

大人らしいブラウン系

ブラウン系のカラーは、大人っぽさを取り入れるマストカラーです。コーデに馴染みやすい色で、アイテムを選ばずに楽しめます。Vネックデザインで涼しく着こなせます。

ゆったりスウェットのリラックスコーデ

季節の変わり目に役立つスウェット。ゆったり目のシルエットを選ぶことで今っぽい雰囲気に。

またスカートと合わせることで、ラフになりすぎない大人カジュアルスタイルになります。黒ブチメガネをプラスすることでコーディネートのアクセントに。

レイヤードコーデを楽しむ

涼しくなってきた秋の季節には、重ね着スタイルで楽しみましょう!薄手の上着を肩かけするのも、おしゃれにきまりますよ。

ゴールド×ブラックでつくるマニッシュコーデ

光沢のあるシャツで1枚で着映えするスタイルに。華やかなゴールドカラーがアクセサリー代わりにもなります。

広がりすぎないシルエットの黒パンツは幅広いシーンで活躍し、1枚持っておくと着こなしの幅がグッと広がります。

幅広い着こなしが楽しめるシャツワンピース

シャツワンピースは中にカットソーをインしたり1枚で着たりと、1枚もっているだけで着こなしの幅が広がる優秀アイテム。

ボタンの開け閉めによって、印象も変わり体温調節もできます。

全身に黒のアイテムを散りばめることでコーディネート全体が引き締まった印象に。

秋カラー全開コーデ

秋といえばブラウン。こちらのプリーツスカートは、柔らかな素材で24℃の気温にぴったりです。通気性抜群のアイテムで、ストレスフリーに暖かな秋を楽しめること間違いなし!

気軽に着こなせるジャンパースカート

こちらのVネックのジャンパースカートは羽織るだけの楽々アイテムです。ストンとしたデザインで、涼しげな印象をもたせてくれますよ。

柔らかく肌を包み込むシャツブラウス

こちらのシャツブラウスは、柔らかい手ざわりで涼しげに着こなせます。長めの着丈とオーバーなシルエットが、さらに秋らしさを引き立てますよ。

【天気別】最高気温24℃の日のおすすめコーデ

最高気温24℃は、薄手のトップス1枚でも快適に過ごせる気温です。しかし朝晩や雨の日は体感温度が下がるため、ライトアウターを持ち歩いたり、シャツやカットソーをトップスにレイヤードするなどして防寒対策をしましょう。

天気別にそれぞれの季節のおすすめコーデをご紹介します。

春コーデ

晴れの日はライトグリーンのスウェットでさわやかに

ライトグリーンのスウェットを主役にしたさわやかな春コーデ。デニムも明るいカラーを選ぶとより明るく春らしい印象になります。

バッグを小ぶりにすることで、トップスとボトムスをカジュアルにまとめてもラフな印象になり過ぎず、ほどよく上品さがプラスされます。

雨の日はレイヤードスタイルでオシャレに防寒

体感温度が低くなる雨の日は、レイヤードスタイルでオシャレに雨対策を。白のシャツをチラ見せすることでコーディネート全体が軽い印象に。

黒のローファーを選ぶことで軽い雨なら、汚れも気にせずオシャレを楽しめます。

秋コーデ

晴れの日は華やかプリントスカートを主役に

重たくなりがちな秋コーデの主役になるカラースカート。スウェットと合わせることで、キレイ目な印象になりすぎず、肩の力の抜けたほどよい大人カジュアルスタイルになります。

バッグと靴を白で統一することで、コーディネートに抜け感をプラス。

雨の日はロングブーツでオシャレに雨対策

今季トレンドのロングブーツ。黒スキニーパンツと合わせることで脚長効果も狙えます。

インナーのカットソーやバッグに白を合わせることで重たくなりがちな秋コーデも軽い印象に。

最低気温24℃の日は夏アイテムが活躍

最低気温24℃の日は、日中帯は30℃を超えることもあり、かなりの暑さが予想されるため、Tシャツやノースリーブなどの夏アイテムが活躍します。

身につけるアイテム数が少なくなり、地味なコーディネートになりやすいため、カラーものや柄アイテムなどアクセントになるアイテムを上手に活用しましょう。

具体的に春と秋におすすめなコーディネートをご紹介します。

春の「最低気温」24℃のおすすめコーデ

ホワイトのサロペットで大人カジュアルコーデ

ホワイトのサロペットを主役にしたさわやかな春コーデ。バッグは大きめのものを選び、靴もボリューム感のあるスニーカーを選ぶことで、よりリラックス感のあるスタイルに。

耳元にフープピアスを合わせることで、ほどよく女性らしさがプラスされます。

白ブラウスでつくるさわやか春コーデ

1枚は持っておきたい白ブラウス。ゆったりとした綿素材のものを選ぶことで、カッチリしすぎないリラックス感が出ます。

白、茶のグラデーションカラーでまとめることで、万人ウケする柔らかい雰囲気に。

春コーデの主役になるプリントパンツ

プリントパンツを主役にしたコーデ。花柄が小さめで派手すぎず大人女性でも日常使いしやすい柄です。

全身淡いトーンでまとめることで春らしいカジュアルコーデに。

涼しげな7分丈

7分丈デザインで涼しさを保ちましょう!とくにシャツやブラウスなど、肌触りのよい素材のトップスはおすすめです。

さわやかなブルーチュニックブラウス

これ1枚で主役となるストライプ柄のチュニックブラウスです。さらっとした肌ざわりがさわやかな印象を与えてくれます。

すっきり着こなせるティアードスカート

デザイン性の高いティアードスカートでありながらも、柔らかい素材を使用しているため暑い季節にも活躍します。足元はあえてすっきりとさせるのがポイント!

春らしいカラーをプラス

イエローカラーが春らしさを感じさせるテーパードパンツです。暑くなってくるとパンツの中で蒸れやすくなりますが、こちらは伸びるストレッチ素材を使用。ストレスなく着こなせます。

秋の「最低気温」24℃のおすすめコーデ

シアーシャツでオシャレに冷房対策

カラーパンツは履くだけで上級者コーデに見えるアイテム。こっくりとしたイエローやパープルなどを選ぶことでより秋らしさのあるスタイルに。

シアーシャツは1枚持っておくと主役としてもライトアウターとしても着まわすことができ、オシャレに冷房対策ができます。

秋らしいデザインがポイント

秋の森をイメージしたデザインプリントされたこちらのシャツ。ロング丈となっており、着丈を選ばないパンツと合わせられます。

さりげない柄が入ったシアーシャツ

サラッと着られるシアーシャツに柄をプラスした、デザイン性のあるアイテムになります。中はシンプルなトップスと合わせると、ほどよいバランスが取れるでしょう。最低温度24℃と暖かい気温にぴったりの柔らか素材です。

とろみ素材×レース素材でつくる女っぽコーデ

トップスにとろみ素材、ボトムスにレース素材で合わせたフェミニンコーデ。色味を抑えることで大人っぽい印象に。

首元がつまったトップスの場合は、ヘアをアップにするとコーデのバランスが取りやすくなります。

シックな配色の大人ボーダーコーデ

ボーダーは黒地のものを選ぶことでシャープな印象に。アクセサリーはシルバーを選ぶことでより大人っぽいスタイルになります。

足元のソックスはコーディネートのアクセントにもなり、スタイリングにほどよいカジュアル感がプラスされます。

ストレスフリーに着こなせるオールインワン

ストンと着られるこちらのアイテム。快適なのはもちろん、さらっとした素材を使用し暑い気温にも適しています。薄手のトップスを中に合わせてみてください。

ブラウンのロングスカートで秋を楽しむ!

秋といえばブラウンカラー!涼しげなロングスカートとマッチする組み合わせですよ。スニーカーと合わせて、カジュアルダウンするのもいいかも。

レースパンツで上品に

まだ暖かさが残っている秋の季節なら、レースパンツを取り入れるのもいいかも!ブラウンカラーのトップスと合わせて、秋らしさをプラスしてみて。

【天気別】最低気温24℃の日のおすすめコーデ

最低気温24℃の日は、日中帯の気温が30℃を上回るなどかなりの暑さが予想されるため、風通しのよい薄着で出かけましょう。

寒がりなかたや日焼けが気になるかたは、長袖を選んだり、ライトアウターなど脱ぎ着しやすいスタイルにするとよいでしょう。

具体的に春と秋におすすめなコーディネートをご紹介します。

春コーデ

晴れの日はティアードスカートでつくる女っぽコーデ

晴れの日だからこそ楽しめる白のティアードスカートで女性らしいコーデを。トップスにゆるいボーダーカットソーを合わせることで、スカートのフェミニンさが中和されて、ほどよいカジュアルスタイルに。

色味をモノトーンでまとめると大人っぽい印象になります。

雨の日はエナメルローファーできれいめコーデ

泥ハネや雨汚れが気になる雨の日はエナメルローファーでオシャレに雨対策。エナメル素材は雨に強く、大人女性に必要なツヤ感をプラスしてくれます。

バッグと靴を黒で統一することで、コーデ全体がピリッと引き締まった印象に。

羽織で調整を

最低気温24℃と暖かい季節には、昼間は少し暑いと感じることも。そんなときはTシャツやタンクトップに羽織りを合わせることで、かなり涼しくなりますよ。

1枚でさらっと着る

暖かい温度には1枚でさらっと着こなせるワンピースがおすすめ!パンツやレギンスを重ねて着ることで、寒さ対策にもなります。

秋コーデ

晴れの日はカンフーシューズで今っぽ初秋コーデ

履くだけでトレンド感のあるスタイルにしてくれるカンフーシューズ。ゼブラ柄を選ぶことでよりエッジの効いたスタイルに。

トップスとボトムスをシンプルかつ色味をおさえたアイテムにすることで、アニマル柄を合わせても派手になりすぎない大人なカジュアルスタイルになります。

雨の日は柄ワンピースで華やかに

暗い色味になりがちな雨の日コーデは1枚で華やかになる柄ワンピースがオススメです。

雨の日は体感温度が低くなるのでカーディガンを肩がけしてオシャレに防寒対策を。

「これは失敗…」気温24℃のときのNGコーデ

シンプルすぎて地味なコーデ

LightFieldStudios/gettyimages

気温が高い日は身に着けるアイテムが少なくなり、地味な印象に見えてしまうことも。

カラーもの、柄アイテム、アクセサリーなど、コーディネートのアクセントになるようなものを取り入れるようにしましょう。

レイヤードスタイルにしたり、シャツを着くずしたりするなど、着こなしで変化をつけてみるのもよいでしょう。

寒暖差を考慮していないコーディネート

白い背景に服のハンガーに掛かるベージュのカーディガン。
minianne/gettyimages

気温24℃はカットソー1枚でも心地よく、すごしやすい気温です。しかし薄手のトップスだけでは、冷房の効きすぎた室内などでは寒いことも。

出かける時間帯や場所などのスケジュールに応じて、軽く羽織れるアウターやストールなどの防寒具を持っておくと安心でしょう。

素材を間違えると浮いてしまうかも?

気温24℃だと、涼しげなコーデが求められます。そんな温度感でもこもこの素材や厚いニットを取り入れたらどうでしょうか。素材によって、肌の温度感というのは変化するもの。素材を意識してアイテムを選ぶようにしましょう。

気温や季節に合ったコーデでオシャレ度アップ

気温24℃の日の服選びのポイントを、最高気温・最低気温別に解説しました。

いくらオシャレなコーディネートをしていても、気温や季節感を意識していないと途端にあか抜けない印象になってしまいます。

また、薄手トップス1枚でもすごしやすいこの時期は、身につけるアイテム数が少なくなり、地味な印象にもなりやすくなります。カラーもの、柄アイテム、アクセサリーなど、コーディネートのアクセントになるものを取り入れて、まわりと差がつくオシャレコーデを楽しんでみてくださいね!

■執筆/野澤なつみ…「オシャレなあの人となにかが違う…」と悩むママに向けて、ファッションセンスがなくてもオシャレになれる情報を発信するパーソナルスタイリスト。

編集/サンキュ!編集部

 
 

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