バスルームのクリーニング

家事のプロが指摘!意外とやりがちな「浴室」の間違い&非効率的アクションに要注意

2021/10/09

当たり前のようにやっている家事。でも、じつはその方法が間違っていたり、効率が悪かったりしたら……。

今回は毎日使う「浴室」をテーマに、意外とやりがちな「間違っている&非効率的」家事方法について、家事代行サービス「カジタク」を展開するアクティアに所属する山口奈穗子さんに教えてもらいました。

アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属する「美部屋(掃除・片付け)コンサルタント」。...

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間違い&非効率的1:スポンジで浴室の床を洗っている

トイレバスフロア
okugawa/gettyimages

お風呂掃除の道具はスポンジひとつだけ、というご家庭も少なくないと思います。しかし、柔らかいスポンジでは表面をサッとしか洗えないことがほとんど。汚れが溜まりやすい床面の掃除に適しているとは言い難いです。

浴室の床面は、床用ブラシでこすり洗いしましょう。歯ブラシと同じような原理で汚れを掻き出し、溝や目地に埋め込まれている雑菌を取り除くことが必要です。

また、ブラシの硬さを利用することによって、足で踏み潰されて固まった頑固な汚れを、分解しながら洗うことができますよ。

間違い&非効率的2:排水口用のブラシの用意がない

▲山口さんおすすめの「目地ブラシ」

週に1度くらい排水口のパーツも外して洗うことをおすすめしたいのですが、そのためのブラシの用意がないお宅が多いです。排水口のパーツの掃除は、おもにぬめりを落とす作業。浴槽を洗うスポンジとは別に、専用のブラシを用意しましょう。

スポンジを使った排水口の掃除は不可ではありませんが、2つの理由によりおすすめではありません。

・細かい溝にスポンジが届かない
・スポンジに付着したヌメリを取るのが大変

というわけで、ブラシのほうがおすすめです。歯ブラシでも代用できますが、もう少し大きいほうが効率的。柄の両側に硬さの異なるブラシが付いた「目地ブラシ」などがおすすめです。

間違い&非効率的3:バスマットが敷きっぱなし

柔らかい質感の青いマット
Toru Kimura/gettyimages

バスマットを長い間敷きっぱなしにしておくと、マットの下の床が変色したり、カビが発生したりすることがあります。バスマットの表面は乾いていても、裏面が乾ききるまでに時間がかかるので、その間に雑菌やカビが繁殖してしまいます。

また洗面所の床は、髪の毛やホコリがたまりやすい環境でもあります。バスマットは使用後に都度持ち上げて乾かし、洗う頻度も多めにしたいですね。



協力・・・

カジタク

家事の宅配「カジタク」。安心のイオングループとして、家事代行以外にも、プロの整理収納プラン「片付け名人」や、日頃お掃除できないところをプロにお任せする「ハウスクリーニング」など、これまで約70万件の家事サービスを提供。「カジタク」はアクティア株式会社が提供する家事代行サービスのブランドです。

 
 

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