片づけ中のワーママが捨てたもの&手放したものは?
2019/05/03
仕事や家事でいそがしいと、家をキレイに保つのは大変ですよね。少しでも家をスッキリさせたいなら、ものを捨てることが一番。今回は、フルタイムワーママが家の片づけで捨てたものや、手放したものをご紹介します!
サイズアウトした子ども服はお下がりとして手放す
体の成長が早い子どもの服は、すぐサイズが合わなくなってしまうもの。ぷにゅこさんも、成長期の娘さんの服がサイズアウトしてしまったため、親戚の子どもにお下がりとしてあげたそうです。捨てるのはもったいないとしまいこんでいるよりも、着られる人に受けついでもらう方が素敵ですよね。
使わずに棚にしまいこんでいるものは捨てる
若いころに買って使っていたヘアアクセサリーやバッグを、ウォークインクローゼットの棚の上に積んだまま、放置していたぷにゅこさん。今はもう似合わないものや、あっても使わないものは思い切って処分!今後も使うバッグ類は、買ってきたファイルボックスに収納して、スッキリして見やすくなりました。
こわれかけている日用品は潔く捨てる
毎日使う日用品や衣類は、少しこわれていても使い続けていることありますよね。ミニマリストに憧れているぷにゅこさんは、ボディソープ入れとして使っていたもらいものの容器が、こわれかけて液体漏れしていたので処分したそうです。ついでに、穴が開きかけていた子どもの靴下も、これを機にいっしょに処分したのだとか。
遊ばなくなったぬいぐるみは供養して手放す
子どもが遊んでいたぬいぐるみ、そのまま捨てるのは抵抗がある人は多いのでは?ぷにゅこさんは、子どもの成長とともに遊ばなくなった2年分のぬいぐるみを、近くの葬祭場で人形供養してもらいました。捨てづらいぬいぐるみを無料で供養してくれるだけでなく、子どもの人数分のお菓子ももらえたそうですよ。
もったいないからといって、使わないものを持ち続けていては家の中が片づきません。本当にいるものを厳選して、いらないと判断したものはすぐに処分してしまいましょう!どうしても処分できないものは、あげたり売ったりするのもひとつの手ですよ。
(参照: 口コミサンキュ! )
※記事内でご紹介しているリンク先は、削除される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。