快適でも買わない!シンプリストの3つの買わない基準

2021/11/14

便利な物が溢れる現代。何でも取り入れることは、かえって過ごしにくい状態になることも。本当に必要なものを判断するためには「買わない基準」も持っておく方が得策です。

快適とすっきりを両立させたいという人に、3つの「買わない基準」をお伝えします。整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんに教えてもらいました。

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【基準1】1人で持てない物は買わない

業者引き取り前提の冷蔵庫と洗濯機以外は、ひとりで持てないものは買わないようにしています。

理由は、
・ライフスタイルに合わせて気軽に移動させたいから
・圧迫感を感じる物を置きたくないから
・転勤族で引越しの可能性もあるから
などです。

わが家には、3人掛けのカウチソファーもありますが、2つに分割でき、スライドできる物を選ぶことで、ひとりでもラクに模様替えができています。

【基準2】管理のめんどくささが上回れば買わない

どんなに快適な物でも、持つ限りはそれを管理し続ける必要があります。

快適さよりも、管理のめんどくささが上回れば買いません。特に、家電製品や布製品の管理が苦手なので、選ぶ時には慎重です。

逆に愛着が上回れば、多少管理がめんどうでも丁寧に取り扱うこともできるため、物を買う時は両者を天秤にかけています。

【基準3】理想の空間を邪魔する物は買わない

置けるか置けないかだけの問題でなく、住居空間が「開放的か」「ゆとりがあるか」は大きなポイントとなっています。例えば、7割だった収納スペースが快適な物を置くことにより窮屈になれば、それは快適空間とはいえません。

また、大小問わず当てはまることですが、単品ではどんなに素敵な品でも、全体の雰囲気に合っていなければ買いません。例えば、単品ではときめくフリルブラウスでも、年齢層やコーデによっては痛々しい印象を与える可能性もあります。

つまり、 総合的なバランスを見ることが大事なポイントです。

【まとめ】買わない基準3つ

1.1人で持てない物は買わない
2.管理のめんどくささが上回れば買わない
3.理想の空間を邪魔する物は買わない

でした。

物選びの基準が定まらない人は、選ばない基準から決めてみてはいかがでしょうか。
選ばない基準をつくるポイントは、自分にとっての苦手をピックアップしてみることです。

選ばない基準があることで、物選びがしやすくなり、失敗率も下がりますよ。

■執筆/シンプリストうた…ズボラでも小さな子どもがいても、スッキリ暮らすためのストレスフリーな方法を提案する整理収納アドバイザー。68平米のマンションでの家族4人のリアルな暮らしぶりを紹介するインスタグラムが人気。

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 
 

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