やって良かったダイニングテーブルを傷付けない工夫
2022/02/12
北欧インテリアと収納が大好きな、1歳と5歳の女の子ママ。小さな子どもがいてもシンプルでスッキリと片づいた家を目指している、サンキュ!STYLEライターのyonです。
少し気を抜くと傷やシミがついてしまう、ダイニングテーブル。
とくに小さい子どもがいると、どうしても傷だらけになってしまいますよね?
我が家でやって良かった工夫をご紹介します。
ダイニングテーブルって傷つきやすい…!
我が家のダイニングテーブルは無垢材です。
まだ子どもが小さくて、シミや傷をたくさんつけられてしまうので、こんな工夫をしています。
透明のマットを敷くだけ!
工夫と言っても、ただ透明のマットを敷くだけです。
コレって結構よくある話じゃない!?って思われそうですが、実は敷いている透明のマットが凄く良かったんです。
使用しているのは、こちらの「テーブルマット匠」という商品です。
正直少しお値段がするんですが、使って納得のお値段以上のテーブルマットだと思っています。
オーダーカットでジャストフィット!
職人の方がオーダーサイズにカットしてくれます。
角のカーブ具合、面取りまでしてくれるので、本当にジャストフィット!
四角や丸いテーブルだけでなく、一枚板の特殊な形状まで対応してくれるそうです。
シワが出来たり、ズレたりしない!
テーブルマットって、シワが出来たり、ズレてきたりして、テーブルを拭くたびにプチストレスを感じるんですよね。
でもこちらの「テーブルマット匠」はしっかりとした厚みと重みがあるので、シワが出来たり、ズレてくることがありません。テーブルを拭くたびに感じるプチストレスが無くなります。
インク写りがしない!
うっかり広告のインクが付いてしまった!って経験ないですか?
このマットは両面ポリウレタンUVコーティングされているため、インク写りがしません。
透明感が凄い!
転写、紫外線透過防止加工で透明感が失われにくいんです。
近くで見ても、無垢本来のデザインを損なわない透明感。これは本当に凄いと思いました。
透明マットによくありがちなチープ感もなく、デザインを損なわない透明感がお気に入り。
無垢材に限らず、お気に入りのダイニングテーブルを長く大切に使い方にはお勧めです。
この記事を書いたのは・・・yon
北欧インテリアと収納が大好きな1歳と5歳の女の子ママ。小さい子供と暮らしていても、シンプルでスッキリと片付く暮らしのアイデアなどを発信しています。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。