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片付けのプロが伝授!家がゴチャゴチャしているときに、まず知るべきたったひとつのこと

2021/11/13

家全体がなんとなくごちゃごちゃしているけど、どこから片付けていけばいいかわからない……。

そんなお悩みを解消する方法について、家事代行サービス「カジタク」を展開するアクティアに所属する“美部屋(掃除・片付け)コンサルタント”の山口奈穗子さんに教えてもらいました。

アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属する「美部屋(掃除・片付け)コンサルタント」。...

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片付けには「小さな片付け」と「大きな片付け」がある

家全体がごちゃごちゃしていて、片付けたいとは思いつつ、どこから手を付ければよいのかわからない……と、片付けのスタート地点で立ち止まっている人、意外といると思います。

そんな人にまず理解していただきたいのが、片付けには「小さな片付け」と「大きな片付け」があるということです。

「小さな片付け」とは?

女性の手のボックスに色のブロックを置きます。
Evgeniia Siiankovskaia/gettyimages

小さな片付けというのは、日々のリセットのこと。具体的に言えば、出したものを収納場所に戻すだけの作業です。

例えば……

・おもちゃをおもちゃ箱に片付ける
・乾いた洗濯物をクローゼットに片付ける
・食器を洗って食器棚に片付ける
・買ってきたものをそれぞれの収納場所に収める

などです。

「大きな片付け」とは?

居間で移動するための男女梱包
takasuu/gettyimages

大きな片付けというのは、大掛かりな整理や、収納の仕組みをつくり直すことです。

例えば……

・部屋の役割を見直す(物置状態の部屋を子ども部屋にしたいなど)
・収納場所に入りきらなくなったので棚卸しをして見直す
・ものの定位置を決め直す
・収納家具を変更する

などです。

片付けのスタート地点で立ち止まったときは、まず「小さな片付け」を!

「小さな片付け」と「大きな片付け」の違い、おわかりいただけましたでしょうか?

ちらかった部屋を前にすると、つい「大きな片付け」のことを考えがちですが、ちらかった状態では収納の仕組みをつくり直すのは困難。だから、まずは日々の「小さな片付け」からやってみましょう。

それを続けていれば、どこかのタイミングで「小さな片付け」では追いつかないときが訪れます。たとえば、以下のような理由で……

・収納場所にものが入りきらなくなってきた
・「どこに片付けるのかわからない」というものが増えてきた
・リビングルームに個人のものが置きっぱなしという状態になってきた 
・もっと別の収納方法のほうが良い気がしてきた

このタイミングで「大きな片付け」をして、ものの全体量を減らしたり、仕組みを見直したりしましょう。

なお、「小さな片付け」はスキマ時間でもできますが、「大きな片付け」には少しまとまった時間が必要です。なので平日は「小さな片付け」だけやって、週末は「大きな片付け」に取り組んでみる、といった具合に分けて考えみるのがおすすめですよ。

「小さな片付け」はためないことが大事です。「小さな片付け」をためてしまうと「大きな片付け」に感じてしまいます。「小さな片付け」は歯磨きレベルで毎日ちゃちゃっと終わらせるようなイメージで取り組んでみましょう。



■教えてくれたのは・・・山口奈穗子さん
アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属する「美部屋(掃除・片付け)コンサルタント」。定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。

協力・・・

カジタク

家事の宅配「カジタク」。安心のイオングループとして、家事代行以外にも、プロの整理収納プラン「片付け名人」や、日頃お掃除できないところをプロにお任せする「ハウスクリーニング」など、これまで約70万件の家事サービスを提供。「カジタク」はアクティア株式会社が提供する家事代行サービスのブランドです。

 
 

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