本当に「お金の使いかたは人を表す」のでしょうか?やりくり上手さんの「三千円の使いかた」とは?お金使いのポリシーは「自分、家族の笑顔のために使う」というママの3兄弟との土日の過ごし方をご紹介します。

監修: 節約アドバイザー 丸山晴美
22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後コンビニ店長などを経て...
<教えてくれた人>
あやさん(滋賀県 36歳)
夫(39歳)、長男(9歳)、二男(7歳)、三男(5歳)の5人家族。お金使いのポリシーは「自分、家族の笑顔のために使う」。
夫月収(手取り) 35万円
妻月収(手取り) 6万円
月貯蓄額 7万円
年貯蓄額 132万円
総貯蓄額 1000万円
●新聞代 月3000円
長男、二男のお金育の教材としても活用。気になるニュースの話をしたり、物の値段が上がっている理由をいっしょに考えたり、株式の見方を教えたりします。
「三千円」自由に使ってもらいました
やりくり上手さんに「三千円」を自由に使ってもらい、「何に」「どうやって」使ったかをレポートしてもらいました!
子どもたちと三千円で土日どれだけ楽しく過ごせるかチャレンジしました!
ママと3兄弟、お互いが土日にやりたいことを提案。「三千円以内で、みんなの希望がかなえられる方法」を考えて、計画を立てました。
土曜日は「スポ―ツをする日」にした!
予算内でスポ―ツが楽しめる場所を調べると、低価格で利用できる公共施設を発見!
市民体育館 400円(1時間利用料100円・照明費100円×2時間)
市民プール 600円(大人300円、小人100円×3人分)
自動販売機の「アイス」 510円(170円×3個)
おいしい豆腐屋の「ざる豆腐」 500円
日曜日は「お祭りごっこをする日」にした!
予算内でお祭りに行くのは厳しい。だから、家を「お祭り会場」にしちゃいました。
たこ焼き作り 389円(たこ代)
かき氷作り 200円(シロップ代)
クッキー作り 200円(材料費)
パパへのプレゼントのお菓子代200円
合計2999円
丸山さんがCHECK!事前に計画を立てることで満足度が金額以上に!
事前計画は、当日の突発的な支出を防ぐだけでなく、多くの選択肢から最も有意義な使い道を選べる効果があります。計画達成後の満足度も高まりますね。
あやさんのふだんの「三千円」の使いかた
家族全員が「味のちがいがわかる」ちょっといい食材
全部の食材にお金をかけるのは無理だけど、家族全員が「これは他とは違う」と言ったのりと塩はちょっといい物を常備。塩むすびはわが家のごちそうです。
心を潤す月1の推し活会で持ち寄るお菓子代
月1回、ママ友4人と「BE:FIRSTの推し活会」を開催。やりくりや家事のやる気を上げるために欠かせない時間なので、持ち寄るお菓子代も必要経費です。
<監修>
丸山晴美さん
節約アドバイザー、ファイナンシャル・プランナー。食費や通信費など、身の回りの節約術やお金の管理・運用のアドバイスを雑誌やテレビで行う。
参照:『サンキュ!』2023年9月号「人生が変わる!三千円の使いかた」より。掲載している情報は2023年7月現在のものです。撮影/林ひろし 構成・文/出下真紀 編集/サンキュ!編集部