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紙1枚にざっくり書くだけ!超シンプルな「貯まる」年間計画

2018/12/28【 お金 】

『サンキュ!』の取材によると、〝貯め達人〞たちはお金を貯めるために「年間の貯蓄計画」を立てていることが判明。計画といっても難しいものではなく、「ノート1ページ分」のシンプルなものでいいんです。実際にこの方法で年間100万円以上貯めたという達人に話を聞きました。

<教えてくれた人>
はちさん〈仮名〉……夫(30歳)、長男(1歳)の3人家族。結婚4年目。住まいは、3LDKの分譲マンション。フルタイムの正社員として働き、現在は育休中。19年4月から復職予定。

‐MONEY DATA‐
夫月収(手取り) 25万円
妻月収(手取り) 15万円
夫年収(手取り) 360万円
妻年収(手取り) 180万円
月貯蓄額  14万円
年貯蓄額  168万円
総貯蓄額 570万円

‐1カ月の家計表‐
夫月収(手取り) 25万円
妻月収(手取り) 15万円
先取り貯蓄 9万円
貯蓄型保険料 5万円
特別出費用積み立て  3万円
住居費  7万円
水道・光熱費  2万円
通信費  5000円
子ども費  2000円
食費  4万円
日用品費  1万円
レジャー費 1万円
夫小遣い  4万円
妻小遣い  1万5000円
予備費  1万8000円
⇒月14万円貯まる!

「必ず使うお金」を書き出す

月々の支出予定、ボーナスの支出予定もすべてノート1ページ分に記入。特別出費で予算がくずれることがなくなりました。書き出す+見直すことでお金の流れがしっかり頭に入り、月々のやりくりもスムーズに!

■貯蓄目標を明確にして、モチベーションを高める
貯蓄は年100万円以上が目標で、育休中の今は、月9万円ずつ先取り。貯蓄型保険も含めた年間の貯蓄目標を書くと、「これだけ貯められる♪」とやる気がアップします。

■ボーナスは年間で使う予定のある支出に回す
ボーナスの支給額は波があるため、少なく見積もって使いみちを振り分け。イベント費や小遣いなど、お楽しみ要素が強い費目も含めておけば、万一ボーナスが減っても充分調整できます。

■水道・光熱費は多めに予算取りを
家計簿アプリで1年間の水道・光熱費を確認。平均額よりやや多めに予算取りし、余ったら口座にプールしておけば、季節による増減があっても赤字になることはありません。

■保険料や税金などは月割りで備える
ボーナスがいつなくなるかわからないから、年間で絶対にかかるお金は月々積み立てて備えています。ここでも、特別出費で家計がくずれる危険を事前に防いでいます。

*月割りで積み立てているもの
[年払いする貯蓄型保険]
学資保険、年金保険、医療保険⇒月5万円
[特別出費用積み立て]
固定資産税、自動車税、車検代、駐輪場代⇒月3万円

■月収やボーナスが多いときは、イベントやお楽しみ費に
予定より収入が多かったら、貯蓄よりもイベント費や夫婦の臨時小遣いに。最低限の貯蓄はキープしているので、生活を楽しむことに使います。これもストレスをためない秘訣です!

年間計画を書いたら、将来への不安なし!

年に1回、年間計画を書くだけで、月々の細かい家計管理をしなくても、ラクにやりくりできるように。将来のための貯蓄、毎年絶対必要なお金を確保できる流れができているので、漠然とした不安が消え、暮らしを楽しむ余裕も生まれました。

毎日書く「日記」は長続きしないけど、「ノート1ページ分」の年間計画なら簡単にできそう!ぜひ試してみてください。

参照:『サンキュ!』1月号「貯めている人がやっている2019年 年間計画のすべて」より。掲載している情報は18年11月現在のものです。撮影/キムアルム 構成/宮原元美 取材・文/平井裕子 編集/サンキュ!編集部

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