月収20万円台夫婦でも2000万円貯蓄達成!体力温存やりくりとは?

2021/02/22

月収20万円台の共働き夫婦、フルタイム勤務で忙しくても2000万円貯蓄を達成した秘訣とは!?ヒントは徹底した時短意識!5分、10分を大事に節約&自分時間を増やしてモチベーションをUPさせるコツをご紹介します。

<教えてくれた人>
サンキュ!アンバサダー Rさん(東京都 39歳)
夫(46歳)、長女(7歳)の3人家族。事務職の正社員。4年前に都内に4LDKの注文住宅を購入後も、ハイペースで貯め続けているやりくりの達人!

◎MONEY DATA◎
世帯月収(手取り) 51万8000円
世帯ボーナス(年間・手取り) 約33万円
世帯年収(手取り) 約654万円
月貯蓄額 23万4000円
年貯蓄額 約314万円
総貯蓄額 2050万円

共働き主婦が貯めるためには家事の時短がマスト!

フルタイム勤務で忙しくても、安定したやりくりを続け、なんと年300万円ペースで貯蓄中のRさん。その秘訣はどうやら、徹底した"時短意識"にありそう!「やることに追われて自分の時間がなくなると、体も心も疲れちゃう。そうなると、やりくりも頑張れないから、家事は"より短く""もっとラク"を意識します」。
自分の代わりに働いてくれる家電に投資したり、同時進行できる作業を探したりなど、5分、10分を大事に節約。「例えばパン作りは、一見面倒ですが、やったら意外と簡単だし、おいしいうえに節約になる。まずトライすることが大事ですね。自分の時間が増えたら、趣味の懸賞もできるし、好きなことをしてモチベーションを上げられる。それが結局、長く貯め続けるためのコツのような気がします」。

1カ月の家計表

<収入>
夫月収(手取り) 25万8000円
妻月収(手取り) 26万円

<先取り貯蓄>
ローン繰り上げ返済 2万8000円
教育・老後 4万円
家の保険・修繕用 3万9000円
年金保険 1万円
予備貯金 5万2000円
計16万9000円

<特別出費用積み立て>
家電 1万6000円

<支出>
住居費 8万4000円
水道・光熱費 1万5000円
通信費 2万2000円
保険料 3万3000円
食費(米代なし) 1万8000円
日用品費 4000円
レジャー・外食費 5000円
子ども費(学童保育料込み) 2万2000円
夫・妻小遣い 各2万2000円
※小遣いは医療費などの予備費込み
特別費 2万円
交際費 1000円
計26万8000円

月27万円で小さく暮らす

残し貯め 6万5000円

【月貯蓄 23万4000円】

平日19時帰宅でも"貯め活"ができる 体力温存やりくり

お金の管理は省労力で効率よく。忙しい毎日でもムダを出さず、月23万円以上貯めているRさんの、疲れずに続くやりくりルールを大公開!

カレンダーメモ方式でラクに支出をチェック

ふだんの家計簿は、使いすぎに注意したい「やりくり費」のみ記入。出費した日付に店名と金額を書けば終了。「以前は商品名も細かく記録しましたが、今はだいたいの支出を把握できたのでこれでOK!」。

6つの費目に分けて色分け

食費や日用品費など、費目はマーカーで色分け。「同じ店で食材と日用品を買ったら、金額は分けて記入」。

在庫チェックを仕組み化してムダ買い&ダブり買いをゼロに

週1のまとめ買いは、在庫チェックからスタート。「種類が多い食材や日用品は、フォーマットを作っておけばサクサク確認できます。たりない物だけ買えばいいので頭も疲れず、自然と出費がダウン♪」。

日用品【月1】場所別にリスト化しておけば、5分で終了

「場所別に使う日用品を書き出したリストを用意し、不足品をチェック。消せるボールペンを使えば1枚のリストを使い回せます」。

食料品【週1】在庫メモを写メしてから買い物へ

食材の在庫は、「冷凍室」と「冷蔵室」で分けてメモ。「買ってきた食材を左下の欄に書けば全食材が一覧に。効率よく献立を考えられます」。

時短家電に投資する

手間を省いてくれる家電は、大事な右腕。積極的に取り入れたいから、専用に積み立ても。「家電に頼って毎日の疲れとストレスが減るほうが、やりくりは安定するし、頑張って働くモチベーションにもつながります」。

月1万6000円積み立て

●拭き掃除ロボット

「『ブラーバ』を買ったら労力のかかる拭き掃除から解放され、大きなゆとりが!市販のシートを使えるタイプで、コスパも大満足♪」。

約3万8000円
【週20分時短】

●高機能オーブンレンジ

「毎日の夕食は『ビストロ』にほぼお任せ。スイッチ1つでいろいろなメニューが作れるので、外食に行くより、早くてラク♪」。

約9万6000円
【毎日15分時短】

●速乾ドライヤー

「ダイソンのドライヤーは、軽くて大風量なのが決め手に。娘が1人で髪を乾かせるようになり、その間にほかのことができます」。

約4万6000円
【毎日5分時短】

参照:『サンキュ!』2021年3月号「1000万円貯めている人のラクする平日トクする休日」より。掲載している情報は2021年1月現在のものです。撮影/キムアルム 取材・文/大上ミカ 編集/サンキュ!編集部

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