フィレ肉のロースト。

気になる「チャーシュー」のカロリーや炭水化物量とは?食べる際に押さえるべきポイントを紹介

2022/03/09

この記事では「チャーシュー」のカロリーについて解説していきます。また、ダイエット中などカロリーがとくに気になる時に取り入れたい食べ方などについてもご紹介します。

なお、文中のカロリー値は文末に載せた参考データを基にしています(一部、参考データを基に独自計算をしている場合もあります)。

チャーシューを食べると太りやすい?

ラーメンやチャーハンのお供として人気の「チャーシュー」は、好きな人も多いのではないでしょうか。

しかし、カロリーが気になってしまい、食べることに抵抗があるかたもいることでしょう。チャーシューの食べ方に気をつけることで、カロリーを抑えることが可能です。

ここでは、チャーシューのカロリーや炭水化物について詳しく解説します。

チャーシュー1食分のカロリー

まず、チャーシューのカロリーについて解説します。チャーシューのカロリーは、使用する部位や調理方法によって大きく変動しますが、チャーシュー1枚(7g)あたり12kcalになるとされています。

焼き豚やメンマ、ねぎが使われたチャーシュー麵は、1杯(784g)あたりおよそ564kcalです。チャーシューが10枚(70g)乗っていると仮定した場合、カロリーは121kcalになるため、チャーシュー麺全体のおよそ5分の1がチャーシューのカロリーになっていることがわかります。

チャーシューの炭水化物量は?

チャーシュー1枚(7g)あたり12kcalと紹介しましたが、ダイエット中のかたやカロリーを気にしているかたなどは、炭水化物量も気になるところでしょう。

チャーシュー1枚(7g)あたりの炭水化物量は0.36g(1.44kcal)で、そのうち糖質が0.36gとなっています。また、たんぱく質は1.36g、脂質は0.57g含まれており、三大栄養素のなかでは、炭水化物の含有量は少ないです。

チャーシューを食べるときのポイント

チャーシューラーメン
piyato/gettyimages

ここからは、カロリーを抑えたいときなどにチャーシューを食べる際のポイントを紹介します。

紹介するポイントを実践して、気兼ねなく、おいしくチャーシューを食べましょう。

豚肉の脂質が少ない部位を使用する

脂質が少ない部位を使用することでカロリーを抑えることができます。

脂肪がついたチャーシューは、一定層のかたに人気がありますが、脂質というのは炭水化物やたんぱく質と比べた際に、2倍以上のカロリーがあると言われています。そのため、カロリーが気になるかたは脂身が少ない部位を使用することを意識しましょう。

炭水化物と組み合わせて食べない

糖を多く摂取するとインスリンが通常より多く分泌されるため、炭水化物が多く含まれるご飯やパン、麺などといっしょに食べることはなるべく控えましょう。

インスリンは脂肪の合成を高め、脂肪の分解を抑える働きをもっています。そのため、脂質を含むチャーシューと炭水化物を組み合わせて食べると、組織に脂肪が蓄積されやすくなるのです。

そのため、チャーシューと食べる際は、ご飯やパンと比べて糖質の少ない野菜類などといっしょにとるとよいでしょう。

食前に烏龍茶を飲む

食前にウーロン茶を飲むことで、ウーロン茶に含まれる「カテキン」と呼ばれるポリフェノールが体内に取り入れられます。

カテキンには「腸からの糖の吸収が緩やかになる」という働きをもつため、食前に飲むことで食後の血糖値を抑えてくれる効果が期待できるでしょう。

よく噛んで食べる

平成21年の厚生労働省が行った国民健康・栄養調査によると、食事時間と噛む回数が少ないなど、一般的に「早食い」と呼ばれる食べ方をしている人ほど肥満になりやすいという結果が出ています。

これは、脳が満足感を得る前に、必要以上に多く食べてしまうことが原因だと考えられています。ゆっくりと食事をし、咀嚼回数を増やすことで少ない量でも十分に満腹感を得られるため、よく噛んで食べましょう。

また、脳内物質の働きにより内臓脂肪の分解を促進する効果も期待できるというメリットがあります。

食べる時間に気をつける

人間の脳や脂肪細胞には、BMAL1(ビーマルワン)と呼ばれるたんぱく質が存在し、体内時計として体を調整する働きをしてくれます。

夜になるとエネルギーを補充するためにBMAL1が増加し、脂質を細胞に溜め込もうとします。そのため、その時間に食事するだけで日中の食事と比べて太りやすくなってしまいます。

また、BMAL1は、生活リズムを整えるために増えるという特徴もあります。BMAL1が増えると、脂質を取り込む必要のない細胞も脂質を溜め込んでしまうため、より太りやすくなってしまいます。

生活リズムに気を付け、規則正しい時間に食事を取りましょう。

調理時の油をなるべく少なくする

多くの料理では焦げつかないように油を使用しますが、油の摂取は太る原因の一つです。

脂質は、炭水化物やたんぱく質よりもカロリーが高く、調理時にも油を多用してしまうとカロリーの過剰摂取になる可能性があります。

調理時の油の量を最小限にとどめるだけで、カロリーを抑えることができるため、必要以上に使用しないよう気をつけましょう。

チャーシューのアレンジレシピ

ここからは、チャーシューにさらにひと手間のアレンジを加えたレシピを紹介します。

お酒のおつまみや晩御飯に加えてもおすすめなため、気になる料理があれば、ぜひ挑戦してみてください。

おすすめレシピ1:ネギチャーシューのおつまみ

出典:E・レシピ

まず、紹介する1品目は「ねぎチャーシューのおつまみ」です。

チャーシューと白ネギがメインの副菜で、お酒のお供としてもおすすめできる料理になります。調理時間も5分程度であるため、食べたいときにサッと作り、すぐに食べられるレシピとなっています。

おすすめレシピ2:やみつき!ピリ辛ネギチャーシュー

出典:E・レシピ

紹介する2品目は「やみつき!ピリ辛ネギチャーシュー」です。

こちらもチャーシューと白ネギを主役にしており、ピリ辛な味付けがやみつきになってしまう料理です。食欲がそそられる香りと味つけで、晩御飯にもう一品欲しいときにおすすめです。

おすすめレシピ3:チャーシュー豆腐

出典:E・レシピ

最後に紹介するアレンジレシピは「チャーシュー豆腐」です。

豆腐とチャーシューを合わせることで、あっさりしていながら満足感が得られるレシピとなっています。小腹が空いたときの間食としても、おすすめです。

チャーシューのカロリーや炭水化物量について知り食べ方を工夫しよう!

中華料理の定番のお供である「チャーシュー」について説明しました。

チャーシューは太りやすそうなイメージがある方も多いでしょうが、ひと手間加えるだけで、ダイエット中やカロリーを抑えたいかたにもおすすめな料理に早変わりします。

ぜひアレンジレシピなどにも挑戦してみましょう。

※参考にしたサイト

 
 

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