やらなきゃもったいない!長芋のいちばんシンプルにおいしい食べ方

2022/10/09

生でも加熱しても食べられる長芋の旬は、秋。

すりおろしてネバネバとした独特の食感を楽しむのはもちろんですが、カットして酢の物にしたり煮物にしてもおいしいので、好きなかたも多いのではないでしょうか。

今回は管理栄養士で野菜ソムリエのライターのhiroさんに、長芋のいちばんシンプルでおいしい食べ方を紹介していただきました。

管理栄養士、野菜ソムリエの資格を生かした旬の食材を使ったレシピが人気。ナチュラルフードコーディネーターでもあ...

>>>hiroの記事をもっと見る

長芋のから揚げ

たっぷりの片栗粉をまぶして揚げるだけ!
にんにくが効いたしょうゆ味のから揚げです。

[作り方]
・長芋  約200g(皮付き)
・しょうゆ 大さじ1
・にんにくすりおろし 小さじ1/2~1
・片栗粉 適量

1.長芋をよく洗い、皮付きのままで食べやすいサイズにカットし、しょうゆ、にんにくチューブを加えて下味をつける
2.片栗粉をたっぷりまぶして、中温の揚げ油でこんがり色づくまで揚げる

皮ごと食べられるため、ムダなくいただけます。

しっかり加熱して食べてもいいし、高温でさっと揚げてもよし。

仕上げに、黒こしょうをふりかけるのもおすすめです。

炭水化物の消化を助けてくれる

長芋は、すりおろすと独特のネバリがあり、トロトロした食感が楽しめます。

この成分は水溶性の食物繊維のこと。ご飯などの炭水化物の分解を助けてくれる消化酵素が含まれているため、ご飯にかけて食べることは理にかなっていますよね。

水溶性の食物繊維には、

・コレステロールや血糖値を下げてくれる
・身体の余分な水分を出し、むくみを解消してくれる

などのうれしい効果がたくさん!

おいしいのはもちろんですが、腸内環境を整えてくれる作用もあるため、しっかり食べたい野菜です。

保存方法

乾燥しないようにキッチンペーパーなどで包み、冷蔵庫か冷暗所で保管するようにしましょう。

すりおろして食品用ポリ袋などに入れて冷凍しておくと、お好み焼きをつくるときに便利です。

長芋がピンク色に変色するのは、抗酸化作用のあるポリフェノールが空気に触れて酸化するから。

保存期間が長くなると出る場合があるため、気になる場合は早めに食べ切るようにしましょう。

変わり種もおいしい

まるでマンモスの肉のような見た目のちくわです。ちくわの中心に長芋が入っています。

長芋は、鳥取県の名産でもあり、加熱しても生でも食べられるため、長芋の特徴を生かしたアイデア商品です。

ちくわのうま味とシャキシャキとした食感が楽しめますよ。旬の長芋のお気に入りの食べかたを、ぜひ探してみてくださいね。

■執筆/hiroさん…管理栄養士、野菜ソムリエの資格を活かした旬の食材を使った簡単レシピや業務スーパーの冷凍食材を使ったアレンジレシピが得意。現在は、ホットケーキミックスを使った簡単スイーツレシピを紹介中。
Instagramのアカウントは、「@gk_hiroka」。

編集/サンキュ!編集部

 
 

PICK UP ピックアップ

TOPICS 人気トピックス

RECOMMEND