カフェのテーブルで支払機を使用して請求書を支払うためのクレジットカードを使用して顧客の手をクローズアップ、非接触決済の概念

【月収20万円台】キャッシュレスでおトクを極めたらコツコツしなくても1000万円達成!

2021/03/01

1000万円の貯蓄を達成し、貯まる家計をキープする専業主婦のPさん。生活費はほぼ現金払いなし&お金の流れを一本化し、効率よくポイントを貯めて活用するなど、キャッシュレス決済を活用する秘訣を教えてもらいました。

<教えてくれた人>
『サンキュ!』読者 Pさん(大阪府 37歳)
夫(34歳)、長女(4歳)の3人家族+猫1匹。結婚8年目。住まいは2LDKの分譲マンション。昨年2月にパートを辞め、専業主婦に。「収入が減った分は、iDeCoの掛金を減らして、貯蓄をキープ!」。

◎MONEY DATA◎
月収(手取り) 27万円
ボーナス(年間・手取り) 90万円
年収(手取り) 414万円
月貯蓄額(iDeCo含む) 7万2000円
年貯蓄額(iDeCo含む) 約115万円
総貯蓄額 1000万円以上

"いつもの暮らし"でおトクをGet!休日はそれを活用して、外食を楽しんでいます

昨年2月まで飲食店でパートとして働いていたPさん。「私の体調不良とコロナ禍で幼稚園の休園が重なったこともあって、退職することに。収入は減りましたが、やりくり自体はほとんど変えていません」。減収になっても焦らず、月4万円以上貯蓄できている秘訣は、"キャッシュレスやりくり"にありました!
「細かい袋分けやコツコツ節約は私には合わなくて挫折……。毎月かかる生活費をキャッシュレス決済にして、たまったポイントを活用しようと切り替えました。また、買い物回数を減らして支出チェックも最小限に。"手抜き"を突き詰めたやりくりだから、無理なく続くんです」。 
平日は、家事や育児の合間にSNSや本から新しいおトク情報をキャッチし、休日はその情報を活用して、家族のお楽しみである「おいしい物を食べること」を満喫!「好きなことをガマンせず、ストレスをためないことが貯蓄継続につながっていると思います」。

1カ月の家計表

<収入>
月収(手取り) 27万円

<貯蓄>
iDeCo 2万8000円

<支出>
住居費 7万2000円
水道・光熱費 1万2000円
通信費 7000円

子ども費 2万4000円

保険料 7000円
食費・日用品費 6万円
外食・レジャー費 1万円
医療費 1000円
ヨガスタジオ代 5000円
夫、妻小遣い (ボーナスから取り分け)

残し貯め 4万4000円

住宅ローン、子ども費以外は、ほぼクレジットカード+電子マネーで支払い
→ たまったポイントをお楽しみに活用

小遣いは「年棒制」。だから気兼ねなく使えます!

小遣いはボーナスから1年分(夫26万円、妻14万円)を先取り。「毎月のやりくりに影響がなく、お互い自由に使えるのでストレスがありません」。

コツコツ節約しなくても、1000万円貯められた!"キャッシュレスやりくり"3つの秘訣

キャッシュレス決済のおトクを上手に活用しながら、使いすぎもセーブ!お金の流れを一本化することが、貯蓄を守るポイントでした。

1 生活費は、ほぼ現金払いなし!

使った分だけ、おトクが増える!

たまったマイルで旅行へ。

固定費などの支払いは「ANAカード」に集約してポイントをマイルに交換。「年1万5000マイル以上たまり、国内なら飛行機代0円で旅行ができます」。

使った額はその都度、パソコンに入力。だから予算が守れます!

キャッシュレス決済でも、レシートを見返しながら使用額を入力。「明細をチェックするだけより、自分で入力することで使いすぎをセーブできます」。

2 電子マネーやポイントの特典を活用する

予算内でよりおトクに!

「キャッシュレス決済で同じ金額を支払う場合でも、ポイントアップデーや電子マネーの割引特典などを利用すれば、よりおトクが増えます」。

例えば、洋服や日用品を買うとき。

楽天市場のポイントUPデーに買う

楽天市場は「5と0のつく日」に楽天カードを利用して買い物すると、ポイント5倍に!「買い物予定があるときは、この日を狙って買うようにしています」。

「LINEショッピング」を経由して買う

「LINEショッピング」で提携している通販サイトで買い物すると、LINEポイントが還元されます。「期間限定でポイント還元率がUPしているときもあるので見逃せません!」。

3 "使ってもいい貯蓄"を分ける

毎月のやりくり費がくずれない

毎月の残し貯めは、ボーナスと合わせて別口座に移し、"使ってもいい貯蓄"としてキープ。「急な出費があったときもここから出すので、やりくり費に影響がありません」。

年間で特別出費予算も確認!

固定資産税や年払い保険料など、年間でかかるお金を予定表に入力。「"使ってもいい貯蓄"で支出予定を組んでいるので、減収しても慌てずに支払えます」。

※この特集で掲載している情報は、20年12月25日現在のものです。現在は実施していないサービスもあります。

参照:『サンキュ!』2021年3月号「1000万円貯めている人のラクする平日トクする休日」より。掲載している情報は2021年1月現在のものです。撮影/大森忠明 構成・文/宮原元美 編集/サンキュ!編集部

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