チューブから絞り出されたマヨネーズ

気になる「マヨネーズ」のカロリーや炭水化物量とは?食べる際に押さえるべきポイントを紹介

2022/03/05

この記事では「マヨネーズ」のカロリーについて解説していきます。また、ダイエット中などカロリーがとくに気になるときに取り入れたい食べ方などについてもご紹介します。

なお、文中のカロリー値は文末に載せた参考データを基にしています(一部、参考データを基に独自計算をしている場合もあります)。

マヨネーズを食べると太りやすい?

マヨネーズは、多くの料理に合う魔法の調味料として根強い人気があります。

一方でカロリーが非常に高いことでも有名です。ですが、実際にどの程度のカロリーがあるか具体的に知っている人は少なく、どこまで控えたほうがよいのかわからないという人が大半でしょう。

この記事では、マヨネーズの1食分のカロリーや炭水化物量、マヨネーズを食べるときのポイントについて詳しく解説していきます。

ダイエット中の方や、カロリーが気になる方は是非参考にしてみてください。

マヨネーズ1食分のカロリー

マヨネーズには、種類が多くあり材料や製法によってもカロリーは変わることから、マヨネーズのカロリーを一概には言えません。

ここでは「マヨネーズ」「からしマヨネーズ」「明太マヨネーズ」の3種類のマヨネーズのカロリーについて紹介していきます。

マヨネーズのカロリー

一般的なマヨネーズにも、白身まで使う「全卵型」と黄身の部分を使用する「卵黄型」の2種類あります。マヨネーズの大匙1杯(12g)を計算すると、全卵型で84kcal、卵黄型が80kcalになります。

原料に、卵の黄身だけを使用する卵黄型マヨネーズは、全卵型マヨネーズよりも少しカロリーが低くなっています。

からしマヨネーズのカロリー

からしマヨネーズは、一般的なマヨネーズにからしを加えたもので、大匙1杯(12g)に対して69kcalです。また、12g中4gがからしで、からしのカロリーは13kcalとなっています。

からしマヨネーズは、焼きそば、お好み焼きなどの濃い味つけの料理のアクセントにも、ハムや野菜といった淡白な味の料理とも合います。サンドイッチの隠し味としても使用でき、からしマヨネーズを使ったレシピは多くみられます。

明太マヨネーズのカロリー

調味料で味をつけた辛子明太子をほぐして、マヨネーズと混ぜ合わせたものです。

マヨネーズに明太子の割合が増えた分、脂質が全体的に減り、たんぱく質が代わりに増えています。これにより、一般的なマヨネーズが大匙1杯(12g)84kcalなのに対して、明太マヨネーズは、大匙1杯(12g)55kcalと、カロリーが29kcalも少ない計算になります。

明太マヨネーズは、魚介だしの風味と独特な辛味により、パンやサラダにも合う調味料で、子どもから大人まで幅広い層に人気のマヨネーズです。

マヨネーズの炭水化物量は?

マヨネーズは、油の塊だと言われるほど脂質が多いことで有名ですが、実際のところ、炭水化物やたんぱく質は、どの程度含まれているのでしょうか。

先述した全卵型マヨネーズは、大匙1杯(12g)で84kcalでしたが、このうち炭水化物量は0.54g含まれておりカロリーは、2.16kcalです。これは、全体の約2%しかなく、非常に少ない値だと言えるでしょう。

これに加え、たんぱく質量も0.18gしかなく、カロリーは0.72kcalであるため、マヨネーズの大部分は、脂質で占められているということがわかります。

マヨネーズを食べるときのポイント

ニンジンにマヨネーズを加える
kuppa_rock/gettyimages

多くの人に愛されているマヨネーズですが、食べる際にいくつかポイントがあります。もし、無計画にマヨネーズを摂取した場合、自身が想定していたカロリーの摂取ラインを、超えてしまう可能性があります。

しかし、工夫をすることでカロリーオーバーを防いだり、ビタミンなどの栄養素を摂取することが可能です。これから、マヨネーズを使用する際のポイントを紹介していくため、ぜひ実践してみましょう。

脂溶性ビタミンが含まれる野菜といっしょに食べる

マヨネーズの大部分は脂質で構成されており、その影響で非常にカロリーが高くなっています。ですが、その特徴を逆手にとり、「ビタミン」を効率的に摂取しましょう。

ビタミンAやビタミンKなどの脂溶性ビタミンは、油といっしょに食べることで吸収率が上がるという特徴があります。また、体に蓄積されやすいため、欠乏症が起こりにくいというメリットもあります。

にんじんやほうれん草、ブロッコリーなどの脂溶性ビタミンが含まれている野菜とマヨネーズを合わせるとよいでしょう。

炒め油として使う

マヨネーズは脂質が多いため、炒め油としても使うことも可能です。使い方はバターなどと同じで、フライパンを熱してからマヨネーズを投入し、液体になるまで溶かせば完成です。

チャーハンなどの炒め物の油として使うことで、マヨネーズの風味が加わり、コクのある料理ができます。

カロリーカットタイプのマヨネーズを使う

最近では、カロリーカットタイプのマヨネーズもスーパーなどでよく販売されています。

カロリーカットタイプのマヨネーズを使うと、大匙1杯(15g)のカロリーを20kcalまで減らすことができます。つまり、従来の80%ものカロリーを減らすことが可能なのです。

マヨネーズを食べたいけどカロリーが気になるという方におすすめですが、ふつうのマヨネーズと比べて味が違うと言う声もあるため、人によって好みが分かれるでしょう。

必ず計量する

マヨネーズを使用する際は、しっかりと計量をおこなって、とりすぎや食べすぎに注意しましょう。

マヨネーズは、脂質が多く含まれているため、少しでも多く使用してしまうと、自分が想定していた以上のカロリーになってしまいます。

計量スプーンがない場合は、大匙はカレースプーン、小匙はティースプーンで代用しましょう。計量する習慣づけをすることで、毎日の食事のカロリーをコントロールしやすくなります。

高カロリーのものにかけない

マヨネーズは、多くの食材と相性がいい調味料ですが、揚げ物などの高カロリーのメニューと組み合わせた場合は、1食分のカロリーの目安(600~800kcal程度)をオーバーしてしまう可能性があります。

マヨネーズを食べたい場合は、レタスやトマト、キュウリなどを使用した1食分(62g)が10kcalの野菜サラダにしましょう。

しかし、同じ野菜でも、じゃがいもやにんじんなどの根野菜を使用した温野菜サラダは、同量で60kcalとカロリーが高いため注意しましょう。

マヨネーズのカロリーや炭水化物量について知り食べ方を工夫しよう!

マヨネーズのカロリーや炭水化物量、食べるときのポイントについて紹介してきました。マヨネーズはおいしい一方で、使用するとカロリーが高くなりやすいため注意が必要な調味料です。

ですが、食べ方などを一工夫することでカロリーを抑えることも可能です。ぜひ、さまざまな食材にマヨネーズを合わせてみましょう。

※参考にしたサイト

 
 

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