低カロリーで、さまざまな栄養やうま味成分が豊富といわれるしいたけ。主食から主菜・副菜・おつまみまで使える、心強い食材です。今回は、そんなしいたけを使った簡単おすすめレシピをたっぷりご紹介します!

シイタケのパン粉焼き
にんにくとパセリの香りが食欲をそそる、シイタケのパン粉焼きのレシピです。軸もみじん切りにしてパン粉に混ぜれば、シイタケの旨みを存分に楽しめますよ。やわらかいシイタケの食感に、サクサクのパン粉がマッチ!お酒のおつまみにもぴったりの一品です。
甘酒筑前煮
甘酒を使った筑前煮は、砂糖不使用でやさしい甘さに仕上げた一品。甘酒のコクと旨みが野菜にからんで、お箸が止まらないおいしさです。肉や野菜から出る旨みや干ししいたけの戻し汁を加えることで、出汁いらず。一度冷ますと、味がよく染み込みます。
オリーブオイルで炒める!かぶと椎茸の炒め物のレシピ
オリーブオイルでじっくり炒める、かぶとシイタケの炒め物のレシピです。調味料は塩、醤油とシンプルなためそれぞれの素材の味を味わえる一品。かぶのホクホク食感と、椎茸の歯応えがクセになります。見た目も鮮やかでパクパク食べられそうです。
アスパラとシイタケのおかか炒め
10分でつくれる、アスパラとシイタケのおかか炒め。シャキシャキのアスパラと、やわらかい椎茸の食感の違いが楽しめます。最後に加えるかつお節で風味もアップ。冷めてもおいしいので、お弁当に入れるのもオススメです。あと一品ほしいときにも便利。
椎茸の天ぷらのレシピ/作り方
市販の天ぷら粉を使わず小麦粉でつくる椎茸の天ぷらは、サクサク食感がやみつきになる一品です。天ぷらにすることで椎茸の旨みを逃さず、ジューシーな仕上がりに。椎茸はカサを下にした状態で揚げると◎。アツアツできたてをいただきましょう。
肉詰めシイタケのクリームグラタン
シイタケの肉詰めをホワイトソースと合わせた、グラタンのレシピ。一口食べれば、シイタケとひき肉の旨みがじゅわっと口いっぱいに広がります。クリームソースとの相性も◎。パセリを散らせば彩りもいいですね。ガッツリ食べたい日にオススメです。
肉巻きしいたけの梅しそ照り焼き
ボリューム満点の肉巻きしいたけの梅しそ照り焼きは、梅干しとしいたけを豚肩ロース肉で丸ごと巻いて炒めたレシピ。梅の酸味と照り焼き、しいたけの旨みがバランスよく、あと引くおいしさです。大葉のさわやかな香りがまたいいアクセントに。
お手軽ちらし寿司
色とりどりの具材が乗った華やかなちらし寿司は、エビ、レンコン、イクラとさまざまな食感が楽しめる一品です。旨みがたっぷり効いたしいたけの甘煮と酢飯が相性バツグン!下準備が少なめで手軽につくれるのがうれしいポイントです。お祝いメニューにぴったり。
きのことわさびの和風スパゲッティのレシピ/作り方
フライパンいらずでつくれる、きのことわさびの和風スパゲッティのレシピです。電子レンジで火をとおしたきのこのなかに、ゆであがったスパゲッティ、調味料を入れたら完成するので、いそがしい日のメニューにぴったり。ほんのり香るわさびが食欲をそそります。わさびは柚子胡椒に変更してもOK。
ゴマ油香る!卵とシイタケの春雨スープ
ごま油とシイタケの香りで箸がすすむ、卵とシイタケの春雨スープのレシピ。シンプルな味つけなので、どんな献立にも合いますよ。ヘルシーで低カロリーな春雨を加えれば、満足感アップ!小腹が空いたときや夜食にもうれしい一品です。
干しシイタケの水餃子
干しシイタケを使った水餃子のレシピ。きのこの旨味たっぷり&ポン酢で、さっぱり美味しく味わえそうです。餃子は量を調節してゆでるのがコツ。中華のメインにおすすめですよ。
追いバターのマカロニグラタン
「基本のマカロニグラタン」のレシピを、追いバターで仕上げる、「追いバターのマカロニグラタン」。バターをプラスすることで、より旨味やボリューム感がアップしそう。マカロニグラタンは、しいたけ以外のきのこを使ってもOKです!
豚肉とシイタケのうま煮
和食のメインにおすすめの、豚肉とシイタケのうま煮。干ししいたけのもどし汁を使って、旨味たっぷりに仕上げます。しいたけの香りや風味、豚バラ肉のジューシーな美味しさで、食がすすみそうな一品です。ご飯との相性もよさそうですね。
鶏肉とシイタケの煮物
生&干ししいたけの両方を使って、味わい深く仕上げる煮物のレシピ。鶏もも肉やしいたけの食感も楽しめそうです。和食のメインにいかがでしょうか。
シイタケのネギマヨ焼き
白ネギやマヨネーズの美味しさが組み合わさった、シイタケのネギマヨ焼き。しいたけの軸の部分も使います。和食の副菜におすすめの一品で、手軽につくれるおつまみにもよさそうです。
ひと手間でおいしく!こんにゃくステーキ
「にんにくバター醤油ソース」をかけてたっぷり食べられそうな、こんにゃくステーキのレシピ。お子さまにも喜ばれそうな一品です。約20分以下で、メインにぴったりのおかずが完成するのが、うれしいポイントです。
煮込みハンバーグ
お肉も野菜もきのこも食べたい!というときにぴったりの、煮込みハンバーグのレシピです。きのこは、しいたけやしめじなど、複数組み合わせて入れるのがポイント。だしのほっとする味わいに癒されそうです。
極限シンプルかやくご飯
具材や調味料もシンプルで、気軽につくりやすい、極限シンプルかやくご飯。そのまま食べるのはもちろん、海苔で包んでおにぎりにするのもおすすめですよ。
きのこのサンラータン
すっぱ辛い美味しさがクセになりそうな、きのこのサンラータンのレシピ。きのこは、干ししいたけのほか、数種類のきのこを組み合わせるのも◎。スープにご飯を入れても美味しそうですね。
五目きんちゃく煮
旨味がぎゅっと詰まった、五目きんちゃく煮のレシピです。干ししいたけのほか、にんじんや鶏ももひき肉など、バランスよく味わえるのがうれしいポイント。油揚げに煮汁が染みて、幸せ気分を味わえそうです。
シイタケのバターソテー
しいたけをまるごと食べられる、シイタケのバターソテー。バターの風味としょうゆの香ばしさが食欲をそそります。そこにレモン汁を加えることでさっぱりと食べられるレシピ。お酒のおつまみにもぴったり!
きのこの生姜きんぴら炒めのレシピ
3種類のきのこに生姜、唐辛子を効かせた炒め物レシピ。ピリ辛の味つけが、ご飯によく合います。太くてしっかりとしたしいたけの軸は食べられるので、ぜひいっしょに入れてくださいね。きのこの旨味と風味を存分に楽しめる一品です。
ひじきと豆の五目煮
ひじき、にんじん、しいたけ、大豆、油揚げの5品目を一度にとれる五目煮は、ヘルシーで食べるとホッとするやさしい味わいです。干ししいたけは水で戻さずそのまま使うと、煮汁を吸って味がしっかり染み込みますよ。
麻婆春雨
お肉も野菜もしっかりとれる麻婆春雨。ひき肉と野菜の旨味をたっぷり吸った春雨の、つるつるモチモチとした食感がたまりません。煮るときにしいたけの戻し汁を使えば、だしがよく効いて旨味がアップ!
白菜と鶏肉のピェンロー鍋
お肉と野菜のバランスがちょうどいいピェンロー鍋は、だしの味を楽しめるよう味つけは塩のみとシンプル。しいたけ、鶏肉を水から煮込むことで、だしがしっかりでます。鍋でコトコト煮込むだけなので、簡単につくることができますよ。
作りやすく野菜もうまい!肉豆腐のレシピ
ご飯と相性バツグンの肉豆腐。肉にも豆腐にも甘辛い煮汁がしっかり染みて、箸が止まらなくなる一品です。お好みで一味唐辛子をかけて食べるのも◎。調味料がシンプルなので、つくりやすいレシピです。
シイタケのシューマイ
しいたけのプリプリとした歯ごたえを楽しめる、シイタケのシューマイ。しいたけの上に具を乗せて皮でつつむという、アイディアレシピです。しいたけの旨味とジューシーな豚肉が絶妙にマッチ!子どもウケもよさそうです。
干しシイタケのリゾット
優しい味わいの干しシイタケのリゾットは、ランチにも夜ご飯にもぴったりのレシピ。炊きたてのご飯を使うことで、調理時間を短縮できます。しいたけの旨味が全体に広がって、濃厚な風味を楽しめる一品です。
シイタケのポタージュ
じゃがいもベースの濃厚な、シイタケのポタージュレシピです。しいたけの旨味とバターの風味が合わさって、絶妙なおいしさに。温かいままでも冷やしても食べられて◎。ドライパセリを加えると、彩りもアップします。
基本の茶碗蒸しの作り方
しいたけの旨味がつまった、茶わん蒸しのレシピです。しいたけを使っているため、だし汁を入れなくてもおいしく仕上がります。子どもも食べやすい優しい味わいで、おもてなし料理にもぴったりですよ。
レンジで簡単!きのこマリネ
電子レンジで簡単につくれるきのこマリネのレシピです。冷蔵で5~6日ほど保存できるので、常備菜としてストックが可能です。刻みネギや大葉のせん切りなどを加えてアレンジをするのもおすすめ。
レンジで作るきのこキーマカレー
きのこやトマトのうま味が感じられるキーマカレーです。電子レンジを2回使って加熱するだけなので、鍋は必要ありません。簡単調理なのに、きのこの食感も楽しめるおいしいカレーが完成しますよ。
チーズたっぷりトマト雑炊
チーズたっぷりトマト雑炊のレシピです。ベーコン、きのこなど具材からだしやうま味が出るので、飽きることなく食べ続けられます。土鍋を使って、みんなで取り分けながら食べることもできますよ。
お吸い物の素で♫簡単♫和風パスタ
お吸い物の素で簡単につくれる和風パスタのレシピです。パスタは少し硬めにゆででおき、具材と混ぜて炒めながら味を馴染ませましょう。時間がない日のランチでもサクッとつくることができるのはうれしいですね。
焼肉のタレで簡単★韓国風ピザ
市販のピザ生地を使えば、15分ほどで完成する韓国風ピザです。焼肉のタレを使うので、味も簡単に決まります。最後に温泉たまごと糸唐辛子をトッピングすれば、彩りもアップしますよ。
白菜の漬物で、旨みたっぷり餃子
白菜の漬物を使ったアレンジ餃子のレシピです。お肉少なめ、野菜たっぷりの餃子を食べたい日にぴったり。みそとポン酢を混ぜ合わせたみそポン酢をつけて食べるのがおすすめです。
餃子の皮カップでツナチーズ焼き
もう一品プラスしたい日や朝ご飯におすすめ、ツナチーズ焼きのレシピです。サクッと香ばしい食感を楽しめます。余ってしまった餃子の皮のアレンジレシピとしても大活躍しそうですね。
シイタケのチーズフライ
しいたけをまるごと食べられるシイタケのチーズフライのレシピ。しいたけの軸は切り落とし、衣は笠の部分につけるのがポイントです。粉チーズがアクセントになりそうな一品ですね。
上手い! 椎茸と鶏のバター醤油炒め
バターの香りが食欲をそそる、しいたけと鶏肉のバターしょうゆ炒めです。調味料もシンプルなので、パパッとつくることができますよ。最後にネギをちらして、彩りをプラス。
にらと、えのきのスープ~♡
にらとえのきの相性がバツグンのスープです。しいたけは水から煮込みましょう。スープを煮込んだら、とき卵を入れてかき混ぜるだけなので、簡単につくることができますよ。
レンジでふっくら”いかめし”
しいたけ、にんじん、たけのこ、ごぼうの混ぜご飯がぎっしり詰まったいかめしも、レンジで簡単につくれます。一口サイズの輪切りにすれば、パクパク食べられちゃいそうですね。
五目炊き込みご飯
素材のうま味をたっぷり吸った炊き込みご飯は、しいたけの風味を味わうのにぴったり。にんじんやきぬさやの彩りもきれいです。だしのいい香りが食欲をそそり、お箸が止まらなくなりそう。
一番簡単★八宝菜
一品で栄養をたっぷりとれる八宝菜。こちらのレシピでは、豚肉やしいたけをはじめさまざまな野菜が使われていて、色合いもばっちり。さらにうずらの卵を加えてもおいしそうですね!
簡単で美味しい♪焼きビーフン
野菜がたっぷり入った焼きビーフン。ボリューミーな一品ですが、約10分で簡単につくれます。ビーフンをしっとりとさせるため、ゆでたあとにごま油をからめるのがポイントです。
豚肉と小松菜のだし醤油炒め
野菜も肉もたっぷり使ったレシピ。白だしや干ししいたけのうま味がつまった一品です。夜ご飯のメインにも、お弁当のおかずにもぴったり。さらにつくり置きできるのもうれしい!
乗せて焼くだけ!!椎茸のネギ味噌焼き❤
しいたけにコクのあるねぎみそをのせて焼いたレシピは、おつまみに最適!見た目がおしゃれなので、おもてなし料理にもぴったりですね。トースターで焼くだけの簡単さもうれしいポイント。
椎茸のガーリックソテー&ブルスケッタ
おかずにもおつまみにもなる万能レシピ、しいたけのガーリックソテーです。そのままでもおいしいですが、フランスパンにのせてブルスケッタにすれば、お酒によく合いそうなおつまみに早変わり!
玉ネギとシイタケのみそ汁
具材は、生しいたけ、玉ねぎ、刻みねぎだけのシンプルなみそ汁レシピ。しいたけは石づきの部分も余すところなくみそ汁に入れますよ。しいたけのうま味や、玉ねぎの甘みを感じられます。
きのこご飯(炊き込みご飯)
炊飯器に具材と調味料を入れて炊くだけの、お手軽な炊き込みご飯。しいたけのほかに、しめじやえのきなど数種類のきのこを組み合わせるのがおすすめです。仕上げにゆずの皮をトッピングすると、さらに香りがよくなりますよ。
<定番シリーズ>材料3つ!甘辛こってり椎茸の肉詰め
肉厚なしいたけにひき肉を詰めてボリュームアップ!甘辛のタレが食欲をそそる、満足度バツグンの一品です。タレの豆板醤(トウバンジャン)の量で、好みの辛さに調整してくださいね。
炒り豆腐
豆腐と干ししいたけを使った、ヘルシーな炒り豆腐レシピ。干ししいたけは水にもどさずに使うことで、パラッと仕上がります。やさしい味の副菜で、お弁当のおかずにもおすすめです。
カニカマと卵のオイスター炒め
調理時間なんとたった5分の時短レシピです。フライパン1つでサッと炒めるだけでつくれて、カニカマの赤・卵の黄色・キヌサヤの緑と彩りも鮮やか。簡単なのに食卓を華やかにしてくれる一品です。
レンジで簡単♪にんじんと椎茸のゴマ和え
しいたけのうま味とすりごまの風味がきいたごま和えです。レンジ調理なので、火を使わずにつくれるのもうれしいポイント!子どもウケがいい少し甘めの味つけで、お弁当の彩りにも使える一品です。
シイタケのペペロン
調理時間5分の時短&低カロリーレシピ。パパッと完成するので、何かあと一品ほしいというときにありがたい副菜です。しいたけとニンニクの香りが絶妙で、おつまみとしても喜ばれること間違いなし!
簡単おつまみ!椎茸のマヨネーズベーコン焼き♡
しいたけにマヨネーズとベーコンをのせて焼いた、お手軽おつまみレシピ。オーブントースターでベーコンがカリッとするまで焼き上げます。焼き時間は、使っているトースターによって調整しましょう。
ピザ風焼き椎茸
こちらもオーブントースターを使って、しいたけを一口ピザ風に調理したレシピ。パクッと食べやすくて見た目もかわいいので、お弁当のおかずにぴったり。好みの具材でアレンジするのもいいですね。
ささ身のショウガスープ
しいたけと鶏ささみを使ったヘルシーなスープです。パサパサしたイメージの鶏ささみも、片栗粉をまぶすことでプリッとした食感に。冷房や寒さで冷えた体が、ほっこり内側から温まります。
豆乳入りクリーミーコーンスープ
鶏ガラスープの素を使った中華風コーンスープを、豆乳でヘルシーなポタージュ風にアレンジ。大人も子どもも気に入りそうな、クリーミーなスープです。具材のしいたけから出るだしも加わり、深い味わいを楽しめます。
小松菜とホタテの中華風あんかけご飯
中華のメインにぴったり、小松菜とホタテの中華風あんかけご飯です。やさしい「あん」の味わいにほっこり。ホタテ缶の汁も加えた、旨みたっぷりの一品です!しいたけの風味で奥深さも感じられそうですね。
・所要時間:25分(2人分)
・カロリー:558kcal
ヘルシーキノコ鍋
しいたけのほか、数種類のきのこを使った鍋レシピです。「合わせだし」やお肉、きのこなど、旨みたっぷりの組み合わせ。好きな薬味をあわせて、鍋パーティーを楽しんでみてはいかがでしょう。
・所要時間:30分(2人分)
・カロリー:489kcal
チキングラタン
洋食のメインにおすすめ!こんがりとした焼き色が美しいチキングラタン。旨みたっぷりのしいたけは、グラタンとの相性も◎です。ご家庭のオーブンにあわせて、焼き加減を調整してみてくださいね。
・所要時間:35分(4人分)
・カロリー:717kcal
作り置き!麺つゆで和風キノコスパゲティー
「作り置き!麺つゆ」や、数種類のきのこ、ベーコンの旨みも楽しめるスパゲティーです。炒める途中で入れる塩も、おいしさのポイント!きのこは好みのものでアレンジもできますよ。
・所要時間:20分(2人分)
・カロリー:-kcal
シーフードミックスで手軽に!海鮮焼きそば
めんに下味をつけて、深みのある美味しさに仕上げる焼きそばレシピ。シーフードミックスを使って手軽につくりやすいのもポイントで、野菜も入ったボリューム感のある一品です。中華のメインにおすすめですよ。
・所要時間:20分(2人分)
・カロリー:373kcal
キノコカレー
ココナッツミルクのまろやかさと、数種類のきのこの旨みもポイントのカレーレシピです。エビを加えて、シーフードの旨みもプラス。スパイスの風味も相まって、食欲のない時もぺろっと食べられそうですね。
・所要時間:40分(2人分)
・カロリー:522kcal
キノコのハーブソテー
しめじやエノキ、しいたけなどのたっぷりのきのこと、サンマを一緒に味わえる洋食のメイン。ハーブの香りや、レモンの爽やかなおいしさにいやされそうです。見た目もおしゃれなので、おもてなしの一品にも!
・所要時間:-分(2人分)
・カロリー:-kcal
春巻きの具丼
春巻きの具は、実はご飯とも相性ばつぐん。ユニークな発想が光る、中華のメインの一品です。春雨を加えるので、食べ応えがほしい時にもぴったり。フライパンで気軽につくりやすいレシピです。
・所要時間:20分(2人分)
・カロリー:717kcal
子どももよろこぶ!野菜たっぷりふわとろ親子丼
たまご、お肉、野菜とバランスよく食べやすいふわとろ親子丼。これなら野菜が得意でないお子さまも、よろこんで食べられそうです。好みで七味唐辛子や粉山椒をかけ、ピリ辛風味をプラスするのも◎。
・所要時間:25分(2人分)
・カロリー:656kcal
あったか湯豆腐
季節をとわず食べたくなる、ほっこりやさしい味わいの湯豆腐。つくりかたはシンプル、かつ野菜もとれてヘルシーなので、夜食やダイエット中のメニューにもうってつけではないでしょうか。
・所要時間:20分(2人分)
・カロリー:189kcal
時短・簡単・ヘルシー!そして栄養も豊富に含まれる、しいたけのおすすめレシピをご紹介しました。しいたけを常備しておけば、思い立ったときにすぐつくれますよ。ぜひ、いそがしい日やあともう一品ほしいというときに、活用してみてくださいね。
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※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります。(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
※炊飯器の機種によっては調理に向かない場合があります。取り扱い説明書をご確認ください。
※気温の高い時期はおべんとうが傷みやすいので注意してください。気温25度以上の日には生野菜を避け、卵や練り物、肉・魚類にきちんと火を通すことをお勧めします。