子どもからお年寄りまでみんな大好きなあさり。あさりから出るだしは本当においしいですよね。今回はあさりを使ったおすすめレシピをご紹介します。どれも簡単なものばかりで、きっと試してみたくなりますよ。

アサリとホウレン草のバターしょうゆ
アサリの旨みを存分に楽しめる、アサリとホウレン草のバターしょうゆのレシピ。ぷりぷりのアサリと旨みたっぷりの蒸し汁を吸ったホウレン草がバターしょうゆとからんで、一度食べたら止まらないおいしさです。お酒のおつまみにもオススメ。
アサリのトマトガーリック蒸し
アサリのトマトガーリック蒸しは、パクチーを添えてエスニックに仕上げた一品です。アサリの旨みにトマトの酸味がベストマッチ!にんにくの香りがまた食欲をそそります。見た目が鮮やかなのでおもてなしにもぴったりです。
きのことあさりのさっと煮
あさり缶を使って手軽につくる、きのことあさりのさっと煮のレシピ。あさりの缶汁ときのこの旨みで、出汁がなくてもおいしくいただけます。さっと煮るだけですぐ出来上がるので、あと一品副菜が欲しいときにも重宝しますよ。
海鮮お好み焼き
海鮮お好み焼きは、エビ、イカ、アサリと海鮮がたっぷり入った一品。衣にはすりおろした長芋が入っているので、もっちりしたお好み焼きに仕上がります。プロセスチーズ入りでお子さまにも満足してもらえること間違いなし!
豚肉とアサリのキムチ炒め
栄養満点&ボリューム満点の、豚肉とアサリのキムチ炒めのレシピです。アサリと豚肉から出る出汁と、キムチの旨みを吸った野菜がクセになるおいしさ!キムチは汁ごと加えましょう。スタミナ補給にもオススメのレシピです。
アサリとキャベツのワンポットパスタ
ランチにぴったりな、アサリとキャベツのワンポットパスタのレシピ。アサリの旨みがパスタに染みて、絶品です。パスタは別ゆで不要で、フライパンひとつでつくれるのがうれしいですね。アサリから塩分が出るので、味つけは控えめでOK。
豆腐とあさりのチゲスープのレシピ
シンプルでやさしい味わいの、豆腐とあさりのチゲスープのレシピです。アサリからいい出汁がでるので、調味料は味噌と醤油の2つのみ。そのため素材の味を存分に楽しめますよ。キムチは2回に分けて加えるのがおいしくなるコツです。
豆乳クラムチャウダー
豆乳クラムチャウダーは、野菜&栄養をたっぷり摂れる一品。あさりの水煮缶を使えば、手軽につくることができます。あさりの旨み、野菜の甘みが染み込んだスープは、お箸が止まらないおいしさです。体調を整えたいときにもぴったり!
エビとアサリのピラフ
カレー粉のスパイシーな風味が食欲をそそる、エビとアサリのピラフのレシピ。相性のよいアサリとカレーを一緒に加えることで、旨みがグンとアップ!プチトマトを加えれば、彩りも風味も◎。炊飯器でつくるのでいそがしい日でも時短できますよ。
あさりご飯(炊き込み)のレシピ
アサリの旨みを存分に楽しめる、あさりご飯のレシピです。蒸し焼きにしたアサリから出る出汁を使うことで、シンプルながら奥深い味わいに。アサリは身が硬くならないよう、蒸したら身だけ先に取り出しあとから戻し入れましょう。
キノコとアサリの煮物
鍋でもレンジでもつくれる、キノコとあさりの煮物。あさりは水煮缶でOKです!なんと、約10分で完成する時短レシピ。なじみのあるシンプルな味つけで、さまざまなおかずとの相性がよさそうです。
アサリと水餃子のスープ
あさりと餃子の旨みたっぷりの、スープのレシピ。冷凍餃子を使えば簡単&時短に繋がります。約15分で完成する手軽さと、ほどよいボリューム感で、小腹が空いたときにもよさそうですね!
アサリのマリネ
洋食の副菜におすすめの、あさりのマリネ。暑い季節もさっぱり食べられそうです!アサリのほか、しめじも入れてボリュームアップ。お好みのシーフードでつくってもおいしいです。
アサリのトマトクリームパスタ
アサリと水煮トマトを使ったトマトクリームパスタ。玉ねぎやズッキーニも入れて、味わい豊かに仕上げます。缶詰を使って手軽に仕上げるのもよいですね!さっぱりとしたサラダや、チーズとの相性も◎です!
アサリとブロッコリーのグラタン
あさり、ブロッコリー、マカロニ、玉ねぎなど、具だくさんのグラタンです!あさりの旨みがホワイトソースに加わることで、コク深い味わいに仕上がります。洋食のメインにぴったりですね。
アサリと卵の丼
アサリから出るだしと、ふんわり卵の相性がいい丼ものレシピです。卵は弱火で仕上げるのがコツですよ。和食のメインにおすすめで、あげかまぼこを入れてボリューム感をアップするのも人気です!
アサリとベーコンのリゾット
アサリを使った人気のリゾットのレシピです。白ワインやバターも入れて本格的な味わいに。ジューシーなブロックベーコンで、ボリューム感を出すのもよいですね。塩こしょうや粉チーズで味を整えていただきます。
アサリとアスパラのワイン蒸し
グリーンアスパラとあさりを、ワインで蒸すだけ!のお手軽レシピ。フライパンひとつで完成します。バターの風味も効いて、洋食の副菜にぴったり。おつまみにもよさそうです。
アサリのキムチスープ
あさり、白菜キムチ、木綿豆腐を使ったキムチスープ。あさりの旨みで、本格的な味わいを楽しめそうです!中華系メニューに添えたり、白ご飯と合わせて食べるのもおすすめですよ。
アサリ丼
和食のメインにぴったりのあさり丼。あさりの旨みが詰まった合わせだしを、汁ごとご飯にかけていただきます!お好みで七味唐辛子を振って、香りをプラスするのもよいですね。
アサリとトマトの焼き飯
おこげの香ばしさがたまらない、あさりを使った焼き飯のレシピです。あさりのうま味が口いっぱいに広がり、食欲をそそります。プチトマトとレモンが鮮やかで、爽やかさも演出しています。
海老の香りの効いたスパイスカレー
えびとあさりの魚介のうま味と、スパイスが絶妙にマッチする一品。ご飯が進むこと間違いなしです。下処理は簡単にでき、香辛料ははじめにそれぞれ合わせておくと、手早くつくることができますよ。
あつあつ!うまみたっぷりシーフードドリア
手づくりのホワイトソースで食べる、シーフードドリアのレシピです。あさりやえび、ホタテが存分に味わえます。こんがり焼けたチーズが食欲をそそり、あつあつのまま食べるのがおすすめ。
春キャベツとあさりのボンゴレビアンコ
あさりを使った代表的なパスタといえばボンゴレビアンコ。だしとうま味が染み出して、あさりを心行くまで味わえます。バターの塩気をみて、お好みで塩味を調整してくださいね。
あさりと豆もやしの酒蒸し
ごま油と黒こしょうが効いた、もやしとあさりの酒蒸しのレシピです。意外な組み合わせですが、もやしがよりおいしく食べられますよ。豆もやしを使用すると、食べ応えがアップします。
アサリ豆腐そぼろ
あさりのうま味がたっぷり染み出した蒸し汁に、具材を加えたそぼろのレシピです。水分がなくなるまでしっかりと混ぜるのが、おいしく仕上がるポイント。和食の副菜にぴったりな一品です。
アサリのワイン蒸し
あさりの代表的な料理の酒蒸しを、日本酒の代わりに白ワインで仕上げたアレンジレシピです。イタリアン風に仕上がり、いつもとは一味違う酒蒸しを楽しむことができますよ。
菜の花とアサリのニンニク炒め
あさりのうま味を菜の花がたっぷりと吸いこむので、あさりを存分に味わうことができます。お酒にも合うのでおつまみもよし、パスタの具にしてもよしと、使い勝手抜群です。
フライパン1つで あさりときゃべつのコンソメ煮
あさりとキャベツがコンソメと相性抜群!フライパン一つで簡単につくることができるのも、うれしいポイントですね。おかずにはもちろん、おつまみにもおすすめなレシピです。
トマトクラムチャウダー
あさりの水煮缶を使った、赤色が鮮やかなクラムチャウダーのレシピです。あさりの汁も無駄なく使っているので、うま味が存分に味わえます。パスタのソースに使用するのもおすすめです。
特別な材料なし!和風パエリア
食べやすい和の味わいに仕上げたパエリアレシピ。あさりやえびなどの魚介類だけでなく、肉や野菜もたっぷり入っているので食べ応えバツグンです。仕上げにふりかけた黒こしょうが、全体の味を引き締めてくれます。
アサリの塩焼きそば
赤唐辛子をきかせて、塩焼きそばをペペロンチーノ風にアレンジした一品。カリッとした食感の麺にからむ、あさりやにんにくの風味がクセになるおいしさです。菜の花とプチトマトの鮮やかな彩りも食欲をそそりますね。
あさりとパクチーのエスニック麺
あさりとパクチーをたっぷり食べられる、エスニック風のそうめんレシピ。黒い中華調味料・豆豉(トウチ)が、食感と風味のいいアクセントになっています。パクチーの代わりに、水菜やブロッコリースプラウトをトッピングしても◎。
簡単!生わかめとアサリむき身の酢味噌がけ
わかめとあさりのむき身を、酢みそであえるだけの簡単メニュー。素材の味を邪魔しないシンプルな味つけなので、あさりのうま味とわかめの風味をそのまま楽しめます。最後に紅たでをのせると、彩りもきれいに仕上がりますよ。
アサリとニラの卵焼き
あさりとニラがたっぷり入った、食感も楽しい卵焼き。あさりのうま味とニラの風味、ニンニクとしょうがの辛味のハーモニーがたまりません。お酒のおつまみにはもちろん、お弁当のおかずにもおすすめです。
あさりのバター醤油
バターのコクとしょうゆの香ばしさがマッチした、あさりのバターしょうゆ。バターと相性のいいえのきを入れることで、うま味と食べ応えがアップ!レモンの風味も加わって、さっぱりおいしく食べられます。
アサリ入り茶碗蒸し
具材はあさりだけという、シンプルな茶碗蒸しレシピ。あさりを蒸し汁ごと加えることで、ギュッと凝縮されたあさりのうま味を余すことなく味わえます。三つ葉をトッピングして、シンプルな見た目に彩りをプラス。
ホクホクじゃがいもとあさりのオーブントースター焼き
じゃがいものホクホク食感が楽しい、ボリューム満点な焼きものレシピです。じゃがいもにしみ込んだ、あさりの風味が絶品です。電子レンジとオーブントースターで、火を使わず手軽につくれるのもうれしいポイント。
あさりのトマトシチュー☆トマトジュースで簡単
トマトジュース缶で手軽につくれる、あさりのトマトシチュー。殻つきのあさりとシーフードミックスを組み合わせることで、魚介のうま味が際立ちます。ニンニクや鷹の爪で、風味よく仕上げましょう。
アサリ炒飯
材料を切って炒めるだけの簡単炒飯レシピ。タケノコやニンジンなど食べ応えのある具材がたっぷり入っているので、この一品で十分な満足感があります。市販のあさり缶を使うので、面倒な下ごしらえなしでお手軽&時短につくれるのがいいですね。
和風のあさりパスタ
酒蒸しにしたあさりとたけのこをからめた、和風パスタレシピ。パスタによくからむ、ギュッと凝縮されたあさりのうま味がたまりません。たけのこや三つ葉以外にも、菜の花やきのこなど季節ごとの野菜でつくるのもおいしいですよ。
あさりの佃煮(しぐれ煮)
しょうがのきいた甘辛い味つけが食欲をそそる、あさりの佃煮レシピ。レシピは殻つきで丁寧に仕上げていますが、むき身の缶づめでつくってもおいしいですよ。冷蔵庫でも冷凍庫でも長期保存がきくので、多めにつくり置きしておくと便利ですね。
あさりのあんかけ豆腐
あさりと豆腐をたっぷり食べられる、あさりのあんかけ豆腐レシピ。具材によくからむ、あさりとこんぶのだしのうま味が溶けこんだあんかけが絶品です。熱々のあんかけで体もほっこり温まるので、寒い時季につくりたい一品です。
レンジで簡単調理♪3種のきのことあさりの包み蒸し
食材と調味料をクッキングシートで包んだら、あとは電子レンジに入れるだけ!もう一品ほしいときに手軽につくれる、きのことあさりの包み蒸しレシピです。あさりをいちばん上にのせて、きのこにあさりのうま味を染みこませるのがポイントです。
アサリのみそ炒め
あさりを甘辛く炒めたみそ炒めレシピ。あさりのうま味を引き立たせる、ニンニクの香りとみその甘味でご飯がついつい進んでしまいますよ。火を入れすぎるとおいしさが逃げてしまうので、あさりが開いたら手早く調味料と合わせましょう。
アサリのニンニクしょうゆ
調理時間15分でつくれる、あさりのニンニクしょうゆレシピ。ニンニクがしっかりきいた甘辛い味つけが、お酒のおともにぴったりです。あさりと相性バツグンの刻みねぎを最後に散らせば、食感も風味もいい絶品おつまみに仕上がりますよ。
鶏胸肉のトランシェ~浅利のマリニエールソース
高級レストランに出てくるような一品が自宅で手軽につくれる、鶏胸肉のトランシェ。鶏胸肉によくからむ、あさりのうま味がギュッと凝縮されたソースが絶品です。雑味が出ないよう、あさりの下処理を丁寧に行うのがおいしくつくるコツです。
おしゃれイタリアン~鯛とあさりのアクアパッツァ~
おもてなしやパーティーメニューにぴったりな、鯛とあさりのアクアパッツァ。手が込んでいるように見えますが、じつはフライパンひとつで手軽につくれます。香りづけに、ぜひイタリアンパセリを散らしてから食べましょう。
あさりのスンドゥブチゲ(純豆腐鍋)
みそやコチュジャンのピリ辛な味つけが食欲をそそる、あさりのスンドゥブチゲ。あさりは冷たいうちに入れると、だしがしっかり出るのでおすすめです。好みで卵黄や一味唐辛子を加えると、コクがプラスされておいしさがアップします。
アサリの炊き込みご飯
あさりからふんわりとただよう磯の香りがたまらない、アサリの炊き込みご飯のレシピ。三つ葉を混ぜるとよりさわやかな味になります。土鍋などの厚手の鍋で炊いて、さらにおいしくいただきましょう。
フライパン de シーフードパエリア
見た目がゴージャスなシーフードパエリアのレシピ。つくり方もむずかしく感じてしまいますが、じつはとっても簡単につくることができるのです。お好みの具材を入れてもおいしくつくれますよ。
アサリのパスタ
あさりときのこをクリームソースでからめた上品なパスタレシピです。きのことあさりのうま味をしっかりと感じられますよ。濃厚に見えるクリームパスタですが、意外とあっさり食べられますよ。
アサリラーメン
自宅でも簡単にできる、あさりラーメンレシピ。あさりから出るだしの溶け込んだスープが、時間や手間をかけずにつくれます。アオサの風味も感じられる、あっさりとしたラーメンです。
丸亀風♪あさりたっぷり白だしうどん
麺が隠れるほど、たっぷりとあさりを乗せたうどんのレシピ。あさりの処理さえしてしまえばあっという間につくれますよ。スープにあさりの煮汁も使うことで、うま味を逃しません。
あさりの酒蒸し
シンプルにおいしく食べるなら、あさりの酒蒸しがおすすめ。ねぎや三つ葉以外にも、水菜やせりなどほかの野菜を入れてもよく合いますよ。身の詰まったあさりが手に入ったら、試したいレシピです。
アサリの卵とじ
あさりを半熟卵でとじたレシピ。あさりのうま味が凝縮された、やさしい味が堪能できますよ。また、きのこから出るだしもうま味を引き立てます。さいごにかける粉山椒がよいアクセントになっています。
あさりとたっぷり野菜のクラムチャウダー
あさりと野菜をたっぷり使ったクラムチャウダーのレシピです。野菜はこまかく切って、先にさっと炒めてから煮るのがポイント。これから寒くなる季節にぴったりな一品ですね。
あさりの味噌汁
ほっと心が落ち着くあさりのみそ汁レシピです。昆布でだしを取り、さらにあさりからあふれてくるだしが合わさって、絶妙なハーモニーに。あさりを味わうために、ほかの具材は薬味だけで◎。
あさりのお吸い物(汁物)
昆布だしとの相性バツグンなあさりのお吸い物レシピ。あさりは水から煮出すようにしましょう。グラグラと煮立たせると身がかたくなってしまうので、あさりの口が開いたら火加減など注意が必要です。
春キャベツとあさりの酒蒸し
あさりのお出汁をたっぷり感じられる酒蒸しのレシピです。春キャベツと合わせることで、やさしい甘味とやわらかな食感がプラスされ、あさりとの相性もぴったりです。
・所要時間:30分
・カロリー:-kcal
マンハッタンクラムチャウダー
クラムチャウダーは実は、ミルクが入って白くて濃厚な「ボストン」と、トマトベースでスープが赤い「マンハッタン」の2種類があるのをご存じですか。トマトベースはさっぱりとした酸味がさわやかで、いつもとちがうクラムチャウダーを楽しめます。
アサリとおくらのケミカルスープ
あさりとたっぷりの野菜をつかった、体にやさしいスープのレシピです。カレー粉をプラスしてちょっぴりスパイシーに仕上げているので、これ一品でも満足感が得られます。
・所要時間:20分(4人分)
・カロリー:132kcal
納豆とアサリとブロッコリーの熱々チゲ
あさりには、ビタミンB12やタウリンなど、体がよろこぶ栄養素がたっぷり。そんなあさりと一緒に、同じく栄養たっぷりな納豆やブロッコリーをチゲの具材にすることで、栄養満点の一品になります。飲み過ぎた後のシメにもぴったりです。
・所要時間:20分(2人分)
・カロリー:351kcal
フライパンで炊き込みご飯
あさりとエビをつかった、魚介の旨味がたっぷりな炊き込みご飯のレシピです。炊飯器ではなくフライパンでつくるので、完成したらそのまま食卓に出すことができ、彩りも楽しめます。
・所要時間:60分(2人分)
・カロリー:-kcal
マグロとアサリのオイル煮
魚介の旨味をたっぷり感じられるオイル煮のレシピです。そのままいただくのはもちろん、アヒージョのようにバゲットと合わせたり、パスタと合わせたりして楽しむこともできます。
・所要時間:15分(2人分)
・カロリー:-kcal
アサリとモヤシのエスニックスープ
たっぷりのあさりともやしをつかった、低カロリーで満足感のあるスープのレシピです。スープにはナンプラーをプラスし、仕上げにレモンを添えることで、エスニック風になります。
・所要時間:10分(2人分)
・カロリー:-kcal
チンゲンサイとアサリの蒸し煮
材料はあさりとチンゲンサイだけのシンプルながらも、絶品な一品です。チンゲンサイはクタクタになるまで、しっかり蒸し煮にすることで、あさりの旨味がたっぷり染み込みます。
・所要時間:15分(2人分)
・カロリー:73kcal
和風アクアパッツァ
ナポリ料理であるアクアパッツァを、白米に合う和風に仕上げた一品です。あさりや魚介の旨味がたっぷりで、スープまで飲み干したくなるほどのおいしさです。
・所要時間:15分(2人分)
・カロリー:185kcal
アサリのココナッツミルクがけ
ココナッツミルクと合わせた、まるでエスニック風クラムチャウダーのような一品です。ココナッツミルクのやさしい甘味とあさりの出汁の意外な組み合わせですが、実は相性ぴったりで、シンプルなつくり方なので手軽につくれます。
・所要時間:10分(2人分)
・カロリー:89kcal
あさりを使ったおすすめレシピをご紹介しました。写真を見るだけでもどれもおいしそうで食欲がそそられますね。メイン料理から副菜、汁物まで、何にでも使えるあさり。ぜひご紹介したレシピをつくってみてくださいね。
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※炊飯器の機種によっては調理に向かない場合があります。取り扱い説明書をご確認ください。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります。(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
※気温の高い時期はお弁当が傷みやすいので注意してください。気温25度以上の日には生野菜を避け、卵や練り物、肉・魚類にきちんと火を通すことをお勧めします。